地上天国(ミロクの世)の住民への道も一歩から

 

 

 

 

日月神示

 

磐戸の巻~第16帖     
世の元からの生き神がそろって現れたら、
皆腰抜かして、目パチクリさせて、
もの言えんようになるのだぞ。

 

 


神徳もらった臣民(しんみん)でないと

中々越せん峠だぞ、
神徳はいくらでも背負いきれんまでにやるぞ、
大きい器持ってござれよ、
掃除した大きい入れもの

いくらでも持ってござれよ、
神界にはビクともせぬ仕組み

できているのだから

安心して御用つとめてくれよ。
今度はマコトの神の力でないと

何もできはせんぞと申してあろうが、
日本の国は小さいが天と地との神力強い、

神のマコトの元の国であるぞ。


洗濯と申すのは何事にもよらん、

人間心捨てて仕舞って、
智恵や学に頼らずに、

神の申すこと一つも疑わず

生まれ赤子の心のうぶ心になって、
神の教え守ることぞ。
ミタマ磨きと申すのは、

神から授かっている

ミタマの命令に従って
肉体心捨ててしまって、

神の申す通り背そむかんようにすることぞ。
学や智を力と頼むうちはミタマ磨けんのだ。
学越えた学、智越えた智は、神の学、

神の智だということわからんか、
今度の岩戸開きはミタマから、

根本から変えていくのだから、

中々であるぞ、
天災や戦いくさばかりでは

中々埒らちあかんぞ、

根本の改めだぞ。
小さいこと思っていると 

わからんことになると申してあろうがな、
この道理よく肚はらに入れて下されよ、
今度は上中下三段にわけてある

ミタマの因縁によって、
それぞれに目鼻つけて、悪も改心させて、
善も改心させての岩戸開きだから、
根本から作り変えるよりは

どれだけ難しいか、
大層な骨折りだぞよ。
叱しかるばかりでは改心できんから

喜ばせて改心させることも
守護神にあってはあるのだぞ、
聞き分けよい守護神殿 少ないぞ、
聞き分け良い悪の神、早く改心するぞ、
聞き分け悪き善の守護神あるぞ。
この道の役員は昔からの因縁によって

ミタマ調べて引き寄せて御用させてあるのだ。

 

 

めったに見当狂わんぞ、
神は綱(つな)かけたら中々放さんぞ、

 


逃げられるならば逃げてみよれ、

くるくる廻ってまた始めからお出直しで

御用せねばならんようになって来るぞ。
ミタマ磨け出したら

病やまい神などドンドン逃げ出すぞ
出雲いずもの神様 大切申せと

知らせてあること忘れるなよ。
子ねの歳真ん中にして前後十年が正念場

 


世の立て替えは水と火とだぞ。
ひつじの三月三日、五月五日は結構な日ぞ。




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世の元からの生き神がそろって現れたら、
皆腰抜かして、目パチクリさせて、
もの言えんようになるのだぞ。

 

なんか怖い・・・

もしかして宇宙人的な感じ?

 

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世界救世教

 

◆神智とは何か

 

神智とは最高の智慧で、

これは普通人は得られない。

特別の人が神から受ける智慧で、

それはその人が重大使命を

神から委任されたからである。

昔から

「学んで知るを人智と言い、

 学ばずして知るを神智

と言うが、一言にしてよく表している。

       (昭和24年8月20日)

 

 

御 詠

まなばずて いかならむこともまつぶさに 

みかみおしゆるわれにぞありける

学ばずて 如何ならむ事もま細さに 

御神教ゆる吾にぞありける

 

しんちもて いっさいのなぞあきらかに 

とくなりわれはかみのまにまに

神智もて 一切の謎明らかに 

解くなり吾は神のまにまに

 

 

 

◆学ばずして知る

 

「前文」

私が宗教人となって程なく、

何者かが投げた目に見えぬ玉が

私の腹の中に鎮座した。

 

 

その玉に紐がついているらしく、

それを誰かが引っ張ったり緩めたりして、

傀儡師のごとく私を操っている

 

 

その頃から私は今まで知らなかった

いろいろなことが分かるのだ。

初めはそうでもなかったが、

時の進むに従って、

それがますます著しくなるのだ。

以前私は学んで知るを人智といい、

学ばずして知るを神智

ということを聞いたことがあるが、

そうだこれだなと思った。

 

確かに神智である。

何かにぶつかるや、

その理由も結果もすぐ分かる。

考える暇もないほどだ。

といっても

必要なことのみに限るのだから妙だ。

 

信者からいろいろ質問を受けるが、

咄嗟に口をついて出てくる。

そういう時は自分の言葉で

自分が教えられるのだから面白い。

特に一番肝腎である

人間の健康についての事柄は、

全般にわたって徹底的に分かってしまった。

             (昭和26年8月8日)

 

 

 

明主様の神智

 

1.啓示と区別されて

「前文」

本教の目的は

真に幸福な世界をつくることであり、

そのために悪を追放することが必要である。

人間の不幸を生む悪の中で

最も大きなものは誤った学問であり、

そのうちでも最も大きな害を及ぼしているのは

医学である。

しかし医学者たちは

一向にそれに気が付かないでいる。

 

 

 

 

長い歳月のため、医学の理論が固定化し、

伝統的となり迷信化してしまったものである。

ではなぜ真実が発見されなかったかというと、

まったく時が来なかったからで、

こそ絶対の支配者である。

 

 

そこで神は私という者を選んで、

 

 

一切の誤謬を啓示され、

しかも叡智否神智をも与えられたので

あるから、

叡智でも分からないことが

私には分かるのである。

    (昭和27年3月26日)

 

 

人智との相違ー思弁を経ずに結論が出る

 

学問ーー科学の方は計算とか

方程式とかそれによって

いろいろ割り出してゆくのですが、

私の方は感じです。

 

 

天井の高さも、見た時に、大きさと、

宗教建築ですから劇場や何かと違って

一階であって、

大勢が敬虔な気持ちで、

あの部屋の中に入った時の感じとかで、

どのくらいの高さがちょうどよいかと、

そういうような条件を考えると、

自然にこのくらいの高さがよいということが

浮かぶのです。

ですから感じでこの高さにしろと言ったわけです。

それから形も、カマボコ型の天井にしたのですが、

それもやはりあそこに入ると、

そういう形がよいように感じるのです。

それから柱の太さにしても、

見本をざっと作ったものを見ると、

全体から割り出して

ちょうどこのくらいの太さがよいということで

やったのですが、

それが学問上からも合っているわけです。

それで学問というのはこういうわけです。

いろんなことで理詰めにしてゆくわけですが、

それは何年も年十年もかかって

だんだんやってゆくわけです。

それが、私がやるには早いです。

それだけの手数をその場でやるわけです。

結果の方が先に分かってしまうのです。

 

 

     (昭和28年12月26日)

 

 

 

 

 

 

天国の福音真理

普く宣べ伝えるべし

しかる後 この世の大峠 至る

 

 

 

 

 

 

これは都市伝説です。

エンターテイメントとしてお楽しみください。

 

 

 

 

 

 

日月神示
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