魂の向上も一歩から

 

 

世界救世教

 

布教所の先生のお話 

(20年以上前かもしれませんが・・・)


大国主尊が出てきて言っているんですが、

 


今の教主は、身魂の曇りを取るための

修行をしてるんです。
身魂の曇り。
で、明主様もやっぱり、現界に出られて、
身魂に、いろいろな薬毒などで曇りが・・・、
そのために20数年間も、

もの凄く病気で苦しんでいられたことがあった。

 

私の歩んだ信仰生活 岡田茂吉(明主様)


教主様もやっぱり同じことなんです。
身魂の曇りによって、我が身が苦労をされる。
現界の掟(おきて)なんです。
その代わり、浄められて霊界にいったら、
誰もが近寄ることも出来ない、
御神霊にお上がりになられるわけです。
仮にもっと深く検討すると、
今、教団が三つに分かれている

というのは御神意なんです。

 

世界メシア教

 

世界救世教いづのめ教団

 

東方之光

 

 

昭和17年に

明主様が京都の御巡教されるために、
その時に、一晩泊まられた宿が

東山のホテルなんです。
京都みやこホテル。



そこに、当時の教会長というのが

数十名おられたですが、
その数十名の教会長が集まって、

明主様と共に晩餐会をやられた。



その晩餐会の席上で、

教団は三十八万人程度だったですが、

「今、三十八万人程度の教団であるけれども、
もう少し先に行くと、もう少し膨れると、
外部からよからんものが入って来るんですよ。」

外部からよからんものが入って来る。

「そうして、ここに梅があるでしょ。
このもだんだん時節が来ると
熟れてきて、それが腐ってなくなる。
そうするとその中に、

核っていう、硬いものがある。
種がある。
それが時期が来ると、

パリ~ンと2つに割れる時が来るんです。」
 

2つに割れる。

それが結局、

護持(世界救世教主之光教団)、

再建(東方之光)。

「そうすると割れたほうの指導者が出るんです。

2つの指導者。

その指導者に導かれる信者も、

たくさんついて行くんです。 」

そう、おっしゃった。

「その二つに分れた中に、
透き通ったような、甘酸っぱい、

白いぶよぶよしたものがある。
「てんじん」というんです。」



学問的にもそういうらしいです。
てんじんを煮詰めていくか?
を煮詰めていくか?

どっちかにわかれるんです。
あんた方で決めなさい。

そういうふうにおっしゃった。
新生の人は、中の種を煮詰めていって、
それで形の方に捉われていきやすい
それでしっかりと腹帯をして
乗り遅れんようにしてくれと


 

そういうことなんです。

 

 

 

 

 


もっと詳しくいうと
教主様がおいでになるってことは
我々に御神業があるということですが、
いずれ、再建、護持、新生の人も
神の制裁を受けなければいけない。

 


閻魔がお出ましになった以上は、

制裁を受けるべきなんです。


それで、

制裁を受けると

中途半端では許されないんです。
かとはっきりと
ケジメをつけさせる。
閻魔の働きです。



それで、

明主様がなんで喜ばれたかというと、
紅白梅屏風なんです。



これは何を示しているかというと、

赤い梅は東洋、東洋は精神文明、
白い梅は西洋、西洋は物質文明、
東洋は精神文明を進めて失敗した。
西洋は物質文明を進めて失敗した。
それで東洋のいいとこと西洋のいいとこを
真ん中で結ぶんです。
 

 

 

それはどういう意味かというと
いよいよ世界の中心に、
世界の中心といえば東洋、

 

 

東洋の中心は日本、

 

 

日本中心救世教

 


その救世教の中央に
救いと裁きを行われる閻魔大王が

お出ましになる。


審判をされる神がおでましになる。
ということです。



真ん中は波です。
波とは何か、

流れを書いたんですね、
これは龍で



閻魔大王(国常立尊)は龍です。

 


西洋東洋を結んで、
を立て分ける。
それで私は嬉しいんです。

 

 
とおっしゃった。

 

 

日月神示

 

今度の立て替えは、

敵と手握らねばならんのぢゃ。

 

 

 

 

◆観音様の選り分け

 


一人も残らずお試しになり


本心からの信仰であるかどうか、

 誰でも神が試される」の意。

 


これは信仰する人にとって

重要な御教えである。

---厳しい浄化、家族の反対、

     種々の誘惑などによって
       試されるわけである。

---幾多の試練を乗り越えた人に

    重要な使命が与えられる。

この人はという人だけ残し

そういう人達で固めて建設される


 

種々な試練を経た人々で

固まった宗団を使って、
地上天国建設をさせられる。

 

 

 

 

◆御 詠

 

万人の 再臨待ちし

キリストも メシヤ弥勒

同じ神なる

 

 


キリスト再臨 救世主降臨も 

弥勒下生同じ意味なる

 

 

 

観音メシヤ 五六七光明如来とふ 

御名は変れど一つ神なり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


◆世界救世教 (ウィキペディア)

組織運営の主導権をめぐって世界救世教自体が、
松本康嗣らの新生派・川合輝明らの再建派

 

 

・中村力らの護持派に分裂した。
数々の法廷闘争などを経て、三派は1997年に和解、
2000年に宗教法人世界救世教を包括法人とし、
三派がそれぞれ被包括法人として、
世界救世教いづのめ教団(新生派)・

東方之光(再建派)・
世界救世教主之光教団(護持派)として独立した。
なお、世界救世教の被包括法人である三派は、

和解時の合意に基づき、
2010年に統一され、

統合される予定となっている
一度分裂した宗教団体が再度統合する例は、
宗教界においても前例がない

希有な事例とされている。
 

また、世界救世教いづのめ教団は、
複数の分派教団と友好協定を結んでいるなど、
世界救世教には、分派も多いが

和解も多いという特徴がみられる。


世界救世教いづのめ教団、
世界救世教主之光教団
東方之光

世界救世教の被包括法人である三派は、
和解時の合意に基づき、
2010年に統一され、

統合される予定となっている?

 

 

 

大本教

 


立替えの仕組が

十年ばかり延びたなれど、
世の立替えは早くいたさねば、
日本も立たず、

世界も潰れるより仕様がないから
脚下(あしもと)から始めるから
      伊都能売神諭(大正8年4月23日)

立替えが十年延びた

知らしてあろうが、
立替えおそくなりて、
それから立直しに掛りたのでは、
人民丸潰(つぶ)れとなるから、
立直し早やうかかるからと聞かしてあろうが
     伊都能売神諭(大正8年4月23日)

「三年のたてかへぞ」

一、
二、
三年が
正念場ぞ


ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

理想世界を作る為の根本

人類思想の統一

 

万教帰一を唱える世界救世教の

三派を統一できたら

ユダヤ、キリスト、イスラム教も

統一できるかも

 

と全人類がちょこっと

期待し始めたこそ

めでたくもミロクの世のはじまりかも

         (令和2年6月14日)

 

 

 

 

 


 

でも、信じる神は同じ?

 

 

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◆西から来た文化が日本に来た

 

世界中の今までの文化は西で出来た文化ですが、
それが日本に来た。

 


それはめちゃくちゃに出来たものですが、
それを日本ですっかり整理して

本当のものにして、

それをまた西の方に、

 


さっき

「濁水が押し寄せて来たのを

きれいにして押し返す」

 

 

というもが
ありましたが、そういう意味です。

 


そうして

いろんな悪の目的で作ったものを、
今度はすっかり清いものにして

世界中に押し戻すわけです。

それが救世教仕事なのです。
とてつもなく大きなものです。


 

 

光明世界が出来て行く型、夜から昼へ
     昭和10年12月21日 御講話より抜粋


悪という字ですが、西の元の心は悪で、

西にできた宗教の根本は悪ですから、
悪といっても今日までは必要だったんで、

善いとか悪いとかいうことではない。
それで脱税などすることになる。
西に起ったものには、

どうしても悪の分子が必ずある。
それがどうして清算されるかというと、

の産物であり、

の宗教だからで、
秘密がどうしてもある。

 


間のもの、

間の宗教は明るいから、

そういうものがない。

 


西のものには必ず暗い所がある。
いかに月が明るくとも、

日のようにはゆかない。
秘密があるから、それを暴くために

官憲に家宅捜索などされたりする。
そのため、

これからは、あらゆる宗教に

いろんな問題が起ってくる。

 


昔からいう世の終わりということは、

世界の終わりということではなく、
夜の終わりということで、

世界の終わりなどという馬鹿なことはない。
世界は永遠に発達してゆく。
われわれの世界が滅亡するなど、

常識から言ってもそんなことはない。


いままでの宗教はの宗教で、

 

 

 

どうしても

昼間の宗教と入れ替えになる。

 

 

 

 

 


これは宗教だけではすまない。
宗教は霊界に属する品物で、

今度、

神様が光明世界を造られるには、
 

 

霊界のほうから先にされる。
すると宗教のほうから先に清算される。
洗われるから、

 

 

宗教のほうをまず掃除し

 

 

それから

政治経済教育の方面になる。
そうなるといろんな問題が起ってくる

それはいまは話はできない。
で、最初に宗教界の大掃除

あるわけであります。

 


今度の事件によって、当局も、

これから大いに警戒しなければならぬと

警察など、宗教課を造って

大いに取り締まるようですが、

これは非常に結構なことで、
われわれとしても大いに

お願いしたいくらいなものであります。
いいものは栄える。

悪いものは滅びる。
 

 

観音会は昼間の宗教ですから、

観音会が発展するに従い、
夜のものはどうしても用がなくなってくる。
月夜で照ってたも、

 

 

が出てくるに従い、

 

 

月の用がなくなり、

白月のようになる。
これはどうしてもしかたない。


太陽の明るさによって、

月または星は光を失うのは

しかたのないことであります。


英国は、

米国の型になってるが、
日本が勃興するに従って、

英米のが薄れる。


それと同じく、

観音会の発展とともに、

西のほうの宗教が光を失う。
そして、それが崩壊される。
それは観音様がやられるわけでなく、

 

 

私がやるわけでもない。



ちょうど、

夜が明けるに従い、

夜の秘密が判ると、

これは怒ってもしかたない。

 


それがだんだん

光明世界が出来て行くになる。




お筆先

天理、金光、黒住、妙霊、先走り、
  とどめに艮の金神が現はれて、

世の立替を致すぞよ。

 



御 詠

 

西に生まれ東に移りし文明を 

浄めて復へす時となりける


節分の夜に退(やら)はれし

艮の 金神復(ふたた)び

現(あ)れますめでたさ

      (昭和10年3月4日)



 

 

 

 


金刀比羅宮の神社本庁離脱は

日本崩壊のシグナル!緊急LIVE


神社本庁、 

国学館、国学院の派閥争い

 

 

 

金刀比羅宮の功徳

 

突破口を開く!

  
金刀比羅宮が動く

 

時代が動く!!

 

 

 

 

◆大掃除の順番
 

宗教→政治→経済→教育

思想が良くならないと政治も良くならない
政治が良くならないと経済も良くならない

日本が良くならないと世界も良くならない

 



思想が良くなると政治も良くなる

政治が良くなると経済も良くなる

日本が良くなると世界も良くなる


 

世界救世教

 

~省略~

今度の変化というのは大変化であるし、

祖先以来ないものです。

ですから

これに生まれ合わせ、

この仕事に携わった人はどんなに幸せか、

祖先以来ないですから大変なものです。

~省略~

           (昭和28年12月25日)

 

 

 

共産主義がなくなり、

 

 

 

資本主義がなくなり、

 

 


仏教がなくなり、(仏滅)

 

 

 

 

キリスト教がなくなる(終りの世)

 

 

 

 

 

ということになり、
そうして本当の

理想的な文明が現われる

ということになります。

 

 

 

 

出来上がりたら、

なんとした結構なことかと

皆がビックリするのざぞ

 

 

 

 


ほら行くぜ!!

 

 

 

 

日月神示
「日本眞中(まなか)ボタン一つで世界が動くぞ」




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