悟りの道も一歩から







Q:資本主義にあらず共産主義にあらずの
  最高の学説を作る為のヒントはありますか?

 

 

 

 









天国の福音を普く

 

宣べつたえるべし、

 

しかる後 末期到る





その前に

全人類に希望と目的を

与えなければならない 




希望を失う
若くても死んでいる

全部このままで  JUN SKY WALKER(S)

 



 

 

 

 

◆完全循環型サイクルの社会



現在の資本主義システムだって、

これが一番最高だというわけではない。
でもほかにないから、

共産主義よりはましというくらいです。
今のところ、それしか一番最高に

機能するものがないということで
資本主義なんです。
では資本主義が崩壊するとして、

その次に来るポスト資本主義に
なるべきものは何かということです。
それはたぶん、プラウトとか、

日月神示による社会のあり方と
いうものがヒントになると思っております。
それはどういうものかというと、

今のようにグローバル経済型の、
すべて一色に染めるようなものではない。
自由貿易主義を礼賛するようなものじゃなくて、
自給自活型の経済になるはずです。
セルフリライアント・リージョナル・

デベロップメント構想
(自給自活型・地域開発経済構想)

というのがあります。
これはどういうものかというと、

大体、地域、地域によって、
その人の住んでいるところに

合うような生活スタイルにする。
例えば生物の分布とか植物の分布

とかあるように、

そこに合った食生活もあるわけです。
自然のそういう仕組みがあって、
その中でわれわれの社会が生きている。
これは東洋医学でいうところの、

身土不二(しんどふじ)」です。
その思想では、

生まれ育った土地の食べものが

いちばん健康によいとされています。
同じようにその人が住む社会の

一単位のなかで、生産から消費、廃棄という

完全な循環型サイクル社会ができあがる。
ちょうど地球を一つの人体と考えたときに、
臓器があり、細胞があるという形で、

経済システムが、ある程度その場所で

循環していくというような思想ですね。
自由貿易下の、要するに

あっちの国の食べ物をこっちに
運んで持ってくるような思想からは

外れるものなんです。
オーストラリアにパーマカルチャー協会

というのがあるんですけれども、
そこで研究しているバリオリージョン構想

というのと近い。
たぶんこれが資本主義崩壊後の経済システムと

なるかもしれません。
もちろん判霊半物質になっちゃうと、

もうそんな世の中でなく、
それすらも超えちゃっているかもしれません。
とにかく今は、ルネッサンス以降、

この世界を凌駕してきた欧米型の
経済システムが、もう崩壊トレンドに入っていることは

間違いない。



◆日月神示に多い「ミロクの世」の描写

・与える政治、与える経済で、金銭は不要となる。

 税金なども一切なし。

・政治、経済、行政、祭祀はみな一つになる

 (真の祭政一致)。

・すべて自主的な奉仕により

 運営される世の中となり、
 苦役としての労働はなくなる。

・一人一人が自然な形で信仰を持つ。
 ただし、今のような宗教や教祖は

 すべてなくなる。

・それぞれの国や民族によって

 固有の信仰形態ができる。

・ただし、今のような宗教的対立はなくなり、
 互いに霊性を切磋琢磨し合い、

 援け合うような関係となる。

・神人合一の「天津日嗣皇尊

 (あまつひつぎすめらみこと)」

 が日本に現れ、 世界を統一する。
 ただし、力で無理やり従わせるのではなく、
 磁石が北を向くように、自然に統一される。

・裁判所、警察、刑務所などは

 必要がなくなるため、 存在しない。

・産業、交通、娯楽、食物、嗜好品など、

 生活のことごとくが変わる。

・身体から発する霊光(オーラ)により、

 その人の身分や霊格、職掌などがわかる。

・無益な殺生はなくなる。食用のためと称する、

 と畜、漁、狩猟などはなくなる。

・すべての人類のみならず、 

 動物、草木、虫までもが

 共に和し、楽しむ世となる。

・寿命は長くなり、身体も大きくなる。

・誰しもがある程度先のことを

 見通せるようになる。

・今のような大便小便までも変わり、

 不潔なものがなくなる。

・五風十雨(必要に応じた転向気象)となり、

 寒暖は穏やかとなる。

・今までのような物質でない物質の世となる。



日月神示

今の政治は、税金でも何でも、

”奪う”政治である。
神の政治は”与える”政治である。
太陽の光を見よ。

 

 

 


太陽の光は与えっぱなしである。
神は臣民から何を求めているか。
いつも与えるばかりではないか。
そこに神の政治がある。

これは、共産主義による

ユートピア思想ともちょっと違う。
労働者の世界が実現しても、

現実には働かなければいけない。
ところが日月神示は、

働かなくても与えるというんです。

「与えているうちに、みんな神の気を植えつけてあるから、
与えているうちにだんだんそれがよみがえってきて、
喜んで働くようになる」
 

とあるんです。



大本教

その前に
天祖、国祖の神示に基づいた

神聖政治の原理原則と
みろくの世建設の設計図を

天下に示さなければならない。


みろくの世における政治と経済について

◆王仁三郎の皇道経済1

まずはじめに社会制度の改革を

行わなければならない。
現実世界に霊体一致の理想社会を

建設しなければ、人間を霊体両面から

救うことはできない。
生きている間に天国的想念をもたない者は、
死後天国に行くことができない。
そのために

万民が天国的想念をもつことができるように
地上物質界を天国化しなければならない。
そのためには、一体どうすればよいのか。
社会制度を改革するためには

政治の根本改造が必要だが、
それには根本原理が必要である。
その政治改造の原理こそが、

天地自然の道であり、
祭政一致なのである。
(祭政一致と霊界天国の実相を

地上世界の政治、経済、文化等に

具現化すること)
現代の政治は政権争奪を目的とする覇道政治であり、
悪神の体主霊従的腕力政治である。
しかし、天の機(とき)が来た。

 

 


 

国祖大神が御再現なされ、

体主霊従の悪の世が根本から破壊される。
だが、その前に天祖、国祖の神示に基づいた

神聖政治の原理原則と
みろくの世建設の設計図を

天下に示さなければならない
これを神聖皇道経済の実施なのである。
立替えによって、世は混沌として支離滅裂となり、
目も当てられないほどの惨状を現出する。
したがって、

その前に立直しの神策を宣布発揚し、
全人類に希望と目的を与えなければならない。

そして、この立直しの中核となるのが日本である。
日本で起こったことは、

世界に拡大して起こるという法則がある。
これを蜻蛉臀?(あきつとな)の経綸と呼ぶが、
日本地図と世界地図を比べてみればよい。
四国はオーストラリア大陸、

九州はアフリカ大陸、本州はユーラシア大陸、
北海道は北アメリカ大陸、

台湾は南アメリカ大陸と
大小相似形をなしていることがわかる

(出口王仁三郎、大正七年五月一日)。
つまり、日本は世界の雛形なのである。
よって、皇道経済はまず日本から実施

されなくてはならない。
日本には皇道経済が実施され、

その実があがれば、
世界各国は競ってこれに倣うことになる。
これが国祖の御再現による世界改造の順序である。


◆皇道経済2 神有公産

全人類が、一切の私有財産を

その造り主である天地祖神に
お返ししなければならない。
国有や公有ではない。 

万物は神有なのである。
神有公産こそがミロクの世の根本

だといっている。
資本主義社会における国家発生の原動力は

私有財産制にあった。
その権力もまた私有財産制を基盤として強化された。
原始共同体社会は同質平等の社会。
それがこうした私有財産制によって破壊され、
人類の社会は支配/被支配、搾取/被搾取の

階級社会となり闘争の歴史となった。



◆皇道経済3 租税制度撤廃

政治にはもう一つ別の起源をもったものがある。
それは、一民族が他の民族を武力をもって侵略し、
征服国家を建設したような場合の政治である。
この場合、征服者は支配者として一つの階級をつくり、

それが職業化してくる。
職業化した支配階級は、彼らの支配を

永久化するために権力構造を組織し、
これを維持するために、

被征服者を経済的に搾取する。
その形態の一つが租税制度である。
非生産的な武断的征服者が権力階級となり、
 被征服者は権力をもたない被支配階級となる。
 権力階級は、豪奢(ごうしゃ)な生活を維持するために、
 生産者である被支配階級を経済的に搾取するが、さらにその権力をもって、
 その統制支配をますます強化していく。
 征服国家の権力構造を解体する唯一の道は、租税制度を撤廃することである。
 このような権力構造が存在する限り、租税負担はいよいよ増大し、
 共同体社会の経済的貧困は一層深刻化する。
 租税徴収は実に蛮制の遺風であって又金銀為本を以て富国の要目となし、
 生存競争を以て最終の目的とする大個人主義である。
 呼王今来、世は治乱興廃を反復して極まりなき所以は人文蒙昧にして
 弱肉・強食を以て人生の本能と誤信し、遂に経済的占有割拠の蛮制度を
 定め以て国家の経綸は租税制度を以て唯一の政治的基礎と信じたるが故である。
 故に、租税徴収の悪制を根本より廃絶することが斉世安民の皇道経済を
 施行する経綸の第一歩である。

 

◆皇道経済4 貨幣制度の廃止

人類の社会が共同体社会であった時代には、
生活に必要なすべての生産が総合的に行われていた。
農業・漁業・畜産・手工業等のすべてが共同体内部において有機的に行われ、
その中で人々は自給自足できた。
たまに交換が行われても、それは個人的であり、
偶然に生じた剰余生産物の贈与であって、
売買ではなかった。
ところが、共同体社会から遊牧民族が分離し、
彼らが畜産を主体とする独自の人工経済を樹立するに至り、
共同体社会と遊牧社会との物々交換がはじまった。
続いて手工業が共同体社会から分離するなど、
分業化が進展するに従い、各分業間の労働生産物はその多くの部分が
自己消費のためではなく、直接交換のために生産されるようになった、
その結果、共同体社会もこれから分離した分業社会も、
共に自給自足できない片輪の社会になった。
交換経済が進展するに従って、各分業間、特に都市と農村との対立が
激化することになった、否、この対立を意識的に激化させることによって
自らを強化し、自らは生産に従事しないで生産物の交換だけに
従事する一つの階級が生み出された。
それが商人階級である。
その階級が発明したのが貨幣という魔法の手段であり、
彼らはこの貨幣を駆使することによって、
あらゆる生産者を搾取し、急速に富を蓄積増大して
金権貴族にまでのしあがっていった。
金権眷族たちは、貨幣は絶対であり、万能であり、
あらゆる富の化身であって、

他はすべて仮象であるという貨幣物神の拝金宗を広めた。
そのために人々は貨幣を求めて猛獣化し、
その多少をもって人間価値の標準にするという、
まったく本末転倒した動物に堕落してしまった。
商人階級は資本主義の発達とともに貨幣制度を十二分に活用し、
また一般大衆を搾りあげることによって国家権力を掌握し、
人類歴史上いまだかつてない独裁専制君主となった。
彼らは国家機関を掌握することによって、魔法の手段である貨幣を
自由に創造することができるようになった。
一般大衆が貨幣を入手するには、身体を酷使して働く以外に手はない。
だが、これら一握りの金融資本家たちは国家権力に不換紙幣を自由に
印刷させることができる。
たとえば、赤字国債は巨大企業を救済するための財源であり、
結果的には不換紙幣の乱発となる。
それは、やがて悪性インフレを引き起こすが、
そのつけは国民大衆の上に強くのしかかってくる。
人間生活に必要な物質の量には限度があり、
またそれは無限に畜蔵できるものでもない。
しかし、貨幣に関するかぎり、人間の欲望は無限に拡大し、
これ以上という限度がない。
この貨幣制度があるかぎり、拝金宗はますます強大となり、
金権奴隷制度からの人間解放は不可能。
また、金融資本の飽くことを知らぬ黄金欲の野望は、
人間を野獣化し、ついには滅ぼし、
さらに地球国土を廃墟と化そうとしている。
したがって、

現在のような貨幣制度を廃止

しなければならない。


◆皇道経済5 土地為本・天産自給

皇道経済実践の前提をなす原理は

「土地為本」「天産自給」である。

土地為本とは、宇宙の中心経綸場は地球大地であって、
日、月、星辰はことごとく地球経綸の補助機関であるということ。
つまり宇宙経綸の中核は地球大地であり、
宇宙法即は地球大地を核として組み立てられている。
そして、この宇宙法則を解明し、
それに則って地上経綸を行うことが土地為本主義である。
出口王仁三郎は、地球国土の個性ある十二の国魂(土地の魂)によって区分される生命圏が、
天職使命を果たしつつ有機的に結合して、
世界一つの大生命体を形成している、説いている。
大地中には金、銀、銅、鉄等の様々な鉱物が先天的に配置・分布されているが、
その度合いによって土質が異なり、その土地の気が違う。
つまり埋蔵金属の種類、配合、分布の度合いが国魂の相違・個性となって現れるのである。
それが国土気象を支配し、あるいはその国土上に発生する生物群の種、
個性を決定しているである。
それにも関わらず、人間がこの法則を破り、
他の国魂経済圏を侵略するようになった時、争いが起こり戦争が起こる。
国魂の相違による土地の個性は地上経綸の基礎をなす法則であって、
これを曲げることはできない。
この法則を破れば、地上世界は混乱に陥り治まることがない。
これが土地為本からくる政治経済の基本原則。
したがって、
各地域の気象・土質・人質・産業等の個性を研究・解明しなければならない。
国魂の相違による土地の個性に基づく地上経綸を行わなければならない。



◆皇道経済6 天産自給

土地為本と表裏一体をなす天産自給という概念について、
天産物とは天賦の産物であり、自給とは自ら支給し生活すること。
すなわち天産自給とは、天賦の産物を自給し生活することである。

人類がこの世に誕生した目的は、
その生まれた国家(国魂国家)を
神に代わって経綸すること。

その生活に必要かつ適当な衣食住のものは必ずその土地から産出される。
物質第一、貨幣万能の魔道教育によって、
天賦の霊性を麻痺させられた現代人は、天産自給の経済と言えば、
直ちに原始農業経済への経済への逆転を速断するが、それは違う。
天賦所生の国土には天恵無尽の宝庫が隠されている。
これを開拓すれば、その土地は豊満美麗の楽天地と化し、

自給自足してあまりある。

現代教育は、人間天賦の知能、霊性を閉塞させる教育であって、
無尽の天然力・自然物を開発利用することができない。
また、現代科学は一部支配階級のかぎりなき欲望充足のために悪用されている。
これを根本的に切り換え、自給自足経済の確立、充足に利用するならば、
各地域国土の経済は現在の科学知識だけでもある程度までは充実される。
さらに皇道教育を徹底し、人間天賦の知性が正しく活用できるようになれば、
その地域に潜在する天然力、自然物を活用する多くの発明発見が行われる。
現代は税金や貨幣経済に寄食する寄生虫的階級が極めて多い。
したがって、税金や貨幣経済を廃止すれば、
寄生虫的階級を養っている財源がすべて
天産自給経済の開発に向けられることになる。
そして、皆(老人、子供、病人は別)が農業(いわゆる第一次産業のこと)を
基(もとい)とする実業に従事することになれば、遊民徒食者はいなくなる。
それによって、労働時間が短縮され、あまった時間が精神文化向上と
天賦の知能開発に向けられるようになる。
その結果、物質文明と精神文明が両々相まった真文明が開花することになる。
皇道経済実施の主体となるものは官僚や財界人ではない。
その地域に居住する人民である。

なぜなら、各地域の気象、風土、産業などを最もよく知っているのは、
それを身をもって体験している、その地域の住民だから、
生産、流通、分配等の経済活動は、地域住民が自主的に組織、計画、実行する。
つまり、土地為本、天産自給の皇道経済とは、
政治的には中央集権国家を廃して地域自治主義を確立し、
地域共同体が政治経済運営の主体となることである。




世界救世教

世界大統領の任期は3年

◆天国篇・ミロクの世の実相

『栄光』137号、昭和27(1952)年1月1日発行

左記の論文は文明の創造中から、

新春にふさわしいものとして載せたのである。

   天国篇

 私は科学篇、宗教篇を次々かいて来たが、
これから最後の天国篇をかくのである。
しかしこの所論は真の意味における前人未説のものであって、
文明世界設計の根幹ともなるものであるから、
そのつもりで読んで貰いたいのである。
しかし初めてこれを読む人は、
現実とあまりに懸け離れた理想論としか思われまいが、
決してそうではない。
立派な実現性のある事は、読むに従って分かるであろう。

そもそも、主神の御目的である地上天国を建設する基本条件としては、
何よりも大自然の実相そのままを表わす事である。
というのはいつも言うごとく、
宇宙一切の構成は、日月地が根本となっており、
この本質が火水土であるから、この三位一体の力によって、
万物は生成され、化育され、世界は無限の発展を遂げつつあるのである。
ところが今日までの霊界は、しばしば説くごとく夜であったがため、
日は隠れていたのである。

つまり月土日の順序となっていた。
無論これは正しい順序ではないから、これまでの世界は一切に調和が欠け、
紊れに乱れて、現在見るがごとき地獄世界を現出したのである。
これというのも善と悪についてさきに説いたごとく、
善悪の軋轢(あつれき)が必要であったからで、
全く深甚(しんじん)なる神意に外ならないのである。
その期間中わずかに宗教によって緩和されて来た事もかいたが、
全く釈尊の唱えた苦の娑婆と諦めの言葉も、
キリストの贖罪と隣人愛もその意味に外ならなかった。

ところで私の唱える夜の世界が、昼の世界に転換するという事であるが、
本来宇宙の原則としては、日月地の三段階が正しい順序であるにかかわらず、
そうでなかったのは前述のごとき意味であったからで、
それが今度いよいよ完全の形となるのである。
言わば世界は百八十度の転換であって、実に空前の一大異変である。
従って現在の文化形体も一変するのはもちろん、
その大綱としては、前述のごとき大自然の形となる以上、
一切の機構も三段階になり、分かれて六となり、また分かれて九となる、
つまり三六九で、これを縮めればミロクとなる。
地上天国一名ミロクの世とはこの事である。
ではミロクの世とは具体的にはどのような世界であるかを、順次説いてみよう。

   ミロクの世の実相

 これをまず国際上から説明してみるが、
世界各国の国境は、現在のままではあるが、
実質的には撤廃されたと同様になるのである。
つまり隣国に対する権力は平等となる以上、
侵略などは絶対なくなるというよりも、

侵略の必要がなくなるのである。
ここで侵略について少しかいてみるが、

今日までは侵略にも止むを得ざるそれと、
そうでない侵略との二つがあった。
前者の方は例えば

ある一国の人口が益々殖えるので、

国土が狭くなり、
ために過剰人口のはけ口を

求めなければならないが、
それを快く受け入れる国がないとしたら、

どんな手段によっても、
そうしなければならない事になる。
ここに戦争にうったえざるを得ないのであるが、ミロクの世になれば、
そういう事情は絶対起らない。
というのは世界には広漠(こうばく)たる原野を抱えて、
人口稀薄の国はいくらでもあるから日本のごとく国土狭く、
人口過剰な国家があるとしても、簡単に解決されるのである。
それは世界議会があって、いかなる問題でも、慎重審議の上可決する。
もちろん今日のごとき自国本位の、我利的根性など全然ないから、
いかなる法案も正しいものである以上、円満に成立するのはもちろんで、
一ヵ年何万人でも、過剰人口はそれぞれの国家へ公正に配分され、
争いの余地などあり得ないのである。

これがミロクの世の世界議会であるが、
しかしそうなっても各々の国には、その国の国会もあるにはあるが、
今とは違い議員の素質も立派で、
自利的観念を棄て何事も世界的人類愛的に解決する。
従って現在の議場のごとき、甲論乙駁(こうろんおっぱく)、
喧々諤々(けんけんがくがく)〔喧喧囂囂〕たる場面などは更になく、
何事も説明だけで、和気藹々(わきあいあい)裡に即決されてしまうので、
時間なども今日の十分の一にも足りないであろう。
そのような訳で会期も三月に一回くらいで、
一回の日数は半日ずつ三日くらいで済むであろう。

これにも理由がある。
それは法律というものが非常に少なくなる。
いうまでもなく法律なるものは善人には必要がなく、
悪人に対してのみの必要品であるからで、
悪人のない世界となれば、そうなるのは当然である。
このような議会を頭において、現在の議会を見たならどうであろうか、
忌憚なく言えば文化的野蛮人の集合場といってもいいであろう。

 ここで世界議会の事を別の面からかいてみるが、
近来アメリカにおいて、唱導されている世界国家というのがそれであって、
この説が出たという事も、ミロクの世の近まっている示唆であろう。


そうして世界議会とは、今日の議会を世界的に拡げたものと思えばいい。
もちろんその中心の首脳者こそ、今日の大統領と同様で、
すなわち世界大統領が出来るのである。

 


この任期は三年であって、
もちろん世界各国の議員の中から銓衡員(せんこういん)が選ばれ、
大統領を選ぶのであるが、その議員はその国の人口数に割当てられる。
つまりこれが世界議員である。

 それから今一つの後者の侵略者であるが、
その時代はもはや世界各国は武力がないので、戦争は不可能となり、
前述のごとくすべて合理的平和的に、人口調節が出来る以上、
これをかく必要もない訳である。


(注)
喧々諤々(けんけんがくがく)「けんけんごうごう(喧喧囂囂)」と
「かんかんがくがく(侃侃諤諤)」とが混同されてできた語、
大勢の人がくちぐちに意見を言って騒がしいさま




 ---五六七の世になると、無税に。

と書きますがね。五六七というのは、三六九にすべてがなる。
すべての利潤も三分され、一分は国家、一分は資本家、
一分は労働者になる。
これは、人間の心が良くならなければ、ごまかすからね。
どうせ、先で調べるまいから、というので、六分の一にでもします。
労働者はストライキということになる。
だから、了簡(りょうけん)が本当にならなければならない。
ごまかそうという気持ちがなくなってからでなければ、
こんなことはできない。
政府に三分の一やって、それでちょうど国家が賄えるようになるんです。
だから、税金はいらない。無税です。
税務管理もいらないから簡単で気持ちが良い。
それから、病院はなくなるし、裁判所がなくなる・・・ぜんぜんね。
小さいごまかしはちょっとありますが、凶悪や大罪人はなくなります。
だから、ああいった大掛かりな裁判はね。
医者も薬もなくなるということになるからして、
人間の労力が余っちゃう。
そこで、午前中だけ、半日働けば良い。
あとは自分のしたいことをすれば良いことになるから、
芸術がさかんになる。
それが五六七の世です。

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日月神示

 

仕事は神が与えたり、人が与えてくれるのでないぞ。

自分自身が仕事にならねばならん。

この道理さえ判れば、失業はないぞ。

自分が仕事ぢゃからのう

 

 

 

 

すべて神様のことは固定的に考えてはいけない。
融通無碍である。

 

これは都市伝説です。

エンターテイメントとしてお楽しみください。

 

 

 

 

日月神示
「日本眞中(まなか)ボタン一つで世界が動くぞ」


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お笑い芸人じゃない

Youtuberじゃない

学問じゃない

 

これはなんなんだ!!

 

【アートの見方②】賛否両論のイノベーションを巻き起こした天才芸術家