悟りの道も一歩から

 

 

 

 

Q:霊界が夜の世界から昼の世界に変わると

  どんな変化が起きるんですか?

 

 

 

 

 

 

コロナで暴かれる夫婦の闇。

これからの夫婦関係のあり方。

 

 

コロナ鬱とかコロナ離婚というのは

コロナが原因というよりは

もともと何か問題があったのがコロナによって

顕在化してるに過ぎないんだということですね。

 

コロナっていうのは太陽っていう意味です。

まるで太陽のように

ぶわーーっと照らされて

今まで隠れていた闇、

顕在化していなかった問題点が

浮彫になっているに過ぎない

ということなんです。

 

 

 

ーーーーーーーーーーー

 

世界救世教

 

審判とは、どういう意味かというと、
神様の御光がだんだん強くなる。
つまり、

東方の光がだんだん強くなって出る。

 


 


それは、ちょうど太陽が黎明から

だんだん天の中心へ上って行く形で、
天心へ上って行くほど太陽の光が強くなる。

 

 

 

 

みんなが主体的に働いて

自分の仕事を

好きでいてくれる。

 

それが

私の理想だったから。

 

 

陽子さんが

太陽みたいに見守って

いてくれるおかげだよ。

 

 

 

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人生が変わる23分】

神回!コロナ対策は、スペイン風邪から学べ!

感染症の歴史から得た収束予測時期は、

京大・山中伸弥教授と同じ時期だった!!

 

 

 


世界救世教

 

◆激しい病気の発生

キリストの

「世の終わり近づけり、汝ら悔い改めよ」

 

 

の警告の意味は、
「夜の世界が終わり

   昼の世界が来る」

ということであった。
それは私の言う夜昼転換のことで、
三次元の世界(霊界)の転換は1881年、
二次元の世界の転換は1930年、
そして現界の転換は目睫(もくしょう)に

迫っている。
では、今、霊界はどういう状態なのであろうか。
言うまでもなく霊界においては、
の期間中は水素が主で火素が従で

あったものが、

 

 

 

 

 

 

の世界に入るや

その反対に

素が素がとなるのである。

 


すなわちに変わるのである。

 


それだけなら別段心配することはないが、
実はこれによって

空前の大変化が起こるのである。
 

 

というのは

未だかつて経験のないほどの

破壊創造が行われる。

 

 

すなわち霊界においては

となり、

そのまま現界に移写されるから、
現界はいかに大いなる変異を起こすか

想像に余りある。


勿論霊界に火素が殖える結果として、
浄化力発生とともに時の経過に正比例して
漸次強化されるのである。


その表れとして

善悪正邪は明らかとなり、

全人類に浄化が行われる。
元々人間の病気とは

火素による浄化作用であるから、
体内に汚濁を

多量に保有している者ほど
強烈なる浄化が行われる

のは当然である。
 

しかし今日までの病気なるものは

浄化が至極緩慢に来たので
生命の危険にまでは及ぼさなかったが、
最後の世の病気は

すこぶる急激なる大浄化

であるから、
極めて迅速な経過をとる。


例えば頭痛、咳嗽(がいそう)、下痢等

二つか三つくらいの症状なれば生命が
脅かされるまでには至らないが、

これが七つも八つも

一度に発生するとすれば、
到底堪えられるものではない。
この場合医師に診せるも

全然病原が分からないから
急速の死は免れないのである。


何と恐るべきではないか。
このような大浄化が人類を襲う結果

一大恐怖時代が出現し、
滅ぶ者数知れずということも

想像され得るのである。


このことに対しても

キリストは最後の審判の言葉をもって
一大警告を発せられている。
ただ今日まで

この審判の真相と時期が判然と

分からなかったので、
人類は真の自覚を得られなかったのである。


しかるにいよいよ時の迫った今、
神は私をして

ここに一大警告を与えるべく、
具体的に書かしめ給うたのである。
 

以上の意味において、
大審判が今や全人類の頭上に

蔽い被さらんとするこの(とき)、
一人でも多くの人間を救うのが

神の大愛である以上、
大審判の執行者であり、

人間の生命を握られ給うのであるから、
神の御手に縋って

罪を赦されるよりほかに
この難関を切り抜ける方法は

絶対ないのである。
 

すなわち人類が負える罪の重荷を

神の御手によって取り除かれ
清められる以外

救われる道はないからである。
 

私はこの最後の救いの執行者として、
神の委任のままに責任を遂行すべくここに
一大警鐘を鳴らすのである以上、
耳を塞ぎ聞くを欲せざる人は

自ら滅びの運命を選ぶ人というより

ほかに言葉はない。
いよいよの時になって悔い改むるも、
もはや取り返しのつかないことを

警告して筆を擱くのである。

    (昭和24年12月31日)

 

 


◆火素の増量、浄霊による癒し

霊界と現界との関係については

前項に説いたごとく、

現界のあらゆる事象は霊界の移写である

として、

ここに霊界においては、

最近に至って

一大転換の起こりつつあることで、

それを知ることによってのみ

すべては判明するのである。
 

本来天地間あらゆる森羅万象は、

さきに説いたごとく、
霊界と現界との両面の活動によって

生成し化育し、

破壊し創造しつつ、

限りなき発展を遂げつつあるのであるが、
これを大観すれば

無限大なる宇宙であるとともに、
無限微の集合体であるところの

物質界でもある。
それが極まりなき転変によって

停止するところなき文化の進歩発展がある。
そうして心を潜め

これを静かに考えるとき、
宇宙意志すなわち神の目的と

その意図を感知しないわけには

ゆかないであろう。
そうして一切に陰陽明暗あり、

夜昼の区別がある。
また春夏秋冬の変化や万有の盛衰を観る時、

人生にもよく当てはまるのである。
またすべてにわたって大中小の別あり、

これを時に当てはめるとき、
すなわち一日に昼夜の別あるごとく、
実は一年にも十年にも百年、千年、万年にも

昼夜の別があるのである。
しかしながらこれは霊界での事象で、

現界においては一日の昼夜のみ

知り得るにすぎないのである。
この理によって、

今や霊界においては

何千年目か何万年目かに

当然来るべき、
昼夜の切り替え時が

来たのである


 

 

これは重要事であって、
このことを知らない限り本医術の原理は

分かり得ないのである。
昼の世界に向かうに従って、

霊界における火素は漸次増量する。
何となれば

火素放射の根源は太陽

であるからである。
そうして火素は治病に効果ある以外、

今一つの重要がある。
それは霊界における火素の増量は

人体の浄化作用をより
促進せしむる
ということである。

 

 

すなわち

霊界の変化は直接霊体に影響する。
火素の増量は霊体の曇りに対し、
支援的役割ともいうべき浄化力強化と

なることである。


従って

病気は発生しやすくなるとともに

既存医療の固め療法の効果が薄弱となり

ついに不可能となる。
 

例えば夜の世界においては

いったん固めた毒素は

再発まで数年要したものが、

漸次短縮され、一年となり、半年となり、

三ヶ月となり、一ヶ月となると
いうようになり、

ついには固めることは不可能となるのである。

 

以上によってみても、

漸次夜から昼に転移しつつあることを

知るであろう。
まったく夜の期間における

病気治療の方法としては、

溶解よりも 固めるほうが有利であった。
それは毒素溶解に要するだけの

火素が不足であったからである。
したがって

次善的方法として固める方法を

とるのやむを得なかったのである。


それがついに人類社会に対し、
短命、病気、飢餓、戦争等の

苦悩の原因となったことは、
実に恐るべき誤謬であった。
       (昭和22年2月5日)


◆昭和6年6月15日以降、宗教的病気治し、

 医療とも行き詰まってきた
 

いつも言うごとく

長い間世界は夜であったが、

霊界のこととて

人間には分からなかったのである。
 

それがいよいよ時期到来、

夜と昼との交替が始まったのである。


それについてはまず霊界における黎明期

(れいめいき)であるが、
以前も書いた通り、

昭和6年6年15日をエポックとして、
漸次昼の世界に転換しつつあるので、
この表れとして

その頃から各宗教においては、
漸次病気が治らなくなってきたのである。
では何が理由かというと、
これこそ今日までのあらゆる宗教は

夜の時代の救いで、

月の神の守護であったからで、

病気に対して月の光は薄いので、
ある程度以上の効果は困難であったのである。
そこへわが救世教出現に及んで

俄然一変したのである。
というのは本教は昼の宗教

日の神の守護であるから、
その効果の絶大なる、

歴史上にもかつてない

医(いやし)の業である。


しかも日が出れば

月の光は漸次消えるから、
本教の治病力は年とともに効果を増し、

最近に至っては奇蹟相次ぎ、
ほとんどキリストと同様な治病報告は

頻々と来るのである。


これによってみても、

霊界が昼となり火素が増え、
浄化力が強くなったことは疑う余地はない。


しかもその影響は宗教ばかりではない。
医療にまでも及ぼしてきた。
近来医師がよくいう

以前は随分効いた薬だが、
近頃はサッパリ効かなくなった

といって嘆いている。
 

しかし吾々にはよく分かる。
それは医療は、排泄されんとする毒素を

固める方法としての薬である以上、
火素が増えるに従い薬では

固まらなくなるのは勿論で、
つまり溶ける力の方が

強くなるからである。



そこでますます毒を強める結果、

一時的効果がある。
というわけで、

近頃のごとく新薬が続出するのである。


ところがますます浄化が強くなり、

ついにはいかなる薬でも効かなくなり、
行き詰まってしまい

医学の一大危機が来るのは

当然であるから、
ここに
初めて

本教浄霊に頭を下げざる

得なくなるのは、
各宗教においての病院も同様であろう。

故にこのことを今から予言しても

間違いないのである。
      (昭和27年11月5日)



◆大浄化の折、喜ばして返報返しする。

 (御論文「寿命が延びた理由」朗読後の御教え)

つまり浄化停止がうまくなったわけです。
進歩というと変ですが、

浄化停止の方法が上手になったわけです。
ですから確かに寿命は一時延びますが、
これもある時期というより

もう2、3年もたつと
霊界の浄化が

非常に強くなりますから、
今度は逆に恐ろしく

短命になる時代が来るのです。
それは恐怖時代になるわけです。
それがもうだいぶ近寄っています。
 

一番よく分かるのは、

あなた方が浄霊して、

以前よりか治りよくなったでしょう。
これは浄化力が強くなったわけです。
それから作物に虫害などが

非常に多くなったということも、
霊界が変わってきたわけです。

 


つまり浄化力が強くなるということは、
今に薬をだんだん強めて、

そうして浄化を止めて、

近頃のように寿命が延びるということは、

逆療法が極端に進歩したわけです。
それでこの辺で逆療法の方は

頭がつかえるわけです。

 


そうして今度は浄化力の方の、
逆療法を打ち消す霊界の方の強い力が

増してきますから、
ちょうど今年の不作のようで、
もう少したつと今度は馬鹿に

浄化停止の力が弱ってくるのです。
反動的に弱ってくるのです。
そうすると

薬を飲むとすぐに悪くなり、

注射をすると

すぐに参ってしまうようになり、
いつかも言った通り

お医者自身が怖くなって、

 

 

 

「これは大変だ、ちょっと手を出すと
みんな悪くなってしまったり、参ってしまう。」

ということになり、
つまり恐怖時代です。

それからが初めて
「救世教の唱えた説が本当だ、

これはどうも救世教に縋るよりほかに
安心ができない」ということになるのです。


 

そういう時がきっと来るのです。
そうなると

あなた方は非常に忙しくなり、
体がいくつあっても足りない

というようになります。
まぁ助けてやりますが。
これは大本教のお筆先に


「今に艮(うしとら)の金神

  返報返し致すぞよ」
 

「喜ばして返報返しを致すぞよ」


 

ということがあります。
これがちょうどそれになるわけです。
ナグリつけての返報返しではないのです。
それは人間の方のやり方です。
神様の方のは助けてやるんです。
今まで散々悪口を言った連中を助けて

喜ばしてやるのですから、
今のことが合っているわけです。
それから日本のインテリなどは、

いくら分からせるようにしても
なかなか分からないが、
これはアメリカで救世教が評判になれば

すぐに分かります。
 

 

これもやはり

「喜ばして返報返しを致すぞよ」
という意味になります。
             (昭和28年11月7日)



◆信徒の使命

私は前から

恐怖時代が来る

ということを言っていましたが、
これが大分近寄りつつあります。


急激に病人が増えて

バタバタ死ぬことになります。
ちょうど今年の稲作が

急激に悪くなったというように、
どうしてこんなに病人が増えるのか、
ということがわからないために

大問題になります。

 

医者がちょっと手をつけるとコロッと

死んでしまうとか、
やればやるほど悪くなるのが、
目に見えてだんだん激しくなってくる

ということになって、
そこで初めて救世教のというのが

 

 

大したものだ

ということになるとともに、
それを治してやる仕事が

ウンと忙しくなるわけです。

 

今の信者の人達は

そののための一つの用意です。
 

急に増やすわけにもゆかないし、
教修者がずぐに病気を治せるが、
やはり前から相当熟練をした人は違いますし、
また神様の医学的知識もあるし、慣れている、
という人が相当数ないと、
その時になってみんなやられてしまうから、
今はその準備と思えばよいのです。
       (昭和28年11月5日)

 

世界救世教

 

~省略~

今度の変化というのは大変化であるし、

祖先以来ないものです。

ですから

これに生まれ合わせ、

この仕事に携わった人はどんなに幸せか、

祖先以来ないですから大変なものです。

~省略~

       (昭和28年12月25日)

 

 

 

日月神示

 

「コロリコロリの世が来るぞよ」

 

「1日10万人死に出したら

神の世がいよいよ近づいてのざから

よく世界のことを見て

皆に知らせてくれよ

よく気つけてくれよ。

北からくるぞ」




◆天国の福音として

今までは霊界があべこべの

右進左退の渦巻きだったのです。
そしてこれは月の精のリズムですから、

いわば弱かったのです。
つまり夜の世界のリズムだったのです。
だから汚いものや間違ったもの、
悪に相当するものはある程度は

許されていたのです。
しかし今度の太陽の世界は、

昼間の光線と同じですから、
どんなものでも分かってしまうから、
汚いものはみんなお取り払いに

なるわけです。
このことは汚いものにとっては怖いことです。
しかしきれいなものは、

あべこべに有り難いのです。

 

ですから今日を契機として、

いよいよ最後の審判に入っていくのです。
だからだんだんそれが形に現れて

いきますから、よく分かります。
それとともに、

どうしても救世教にお辞儀しなかったら、
つまり生きていけないことになるわけです。

 


随分バタバタする者が沢山できるでしょうが、
これは神様がやっていることで、
私がやるのでないから、

どうも仕方ありません。
その前に

一応は知らせなければならない

というので、
それが「聖書」にある
天国の福音を普く宣べ伝えるべし、

 しかる後末期到る
というこれです。
「天国の福音を普く宣べ伝える」ということは、
アメリカを救う」はそのごく最初の一段ですが、
今度「世界救世教奇蹟集」が出、

その次には「医学の革命書」が出ますが、
これはみんな英文にして世界中に配るわけです。
それから最後に「文明の創造」が出るわけですが、
これらが天国の福音となって、

世界中に読ませるわけですが、
これを全部読ませるまでにいくか、
それとも、「医学革命書」だけは充分ですが、
「文明の創造」が間に合うかどうか

ということは、ちょっと分かりません。
そういうわけで、
いよいよ霊界が一大転換をするのです。
それが現界に映るからして、

そのつもりでいなければなりません。
      (昭和28年6月15日)


         

 

◆御 詠
◎(ス)のポチは アメリカの地に降りけり
やがて外国を隅なく照らす時近みぬ

         (昭和28年9月25日)


image

とつくにメシヤのひかりかがやけば

外国に 救主の光輝けば
ふためくならんひのもとのたみ  
ふためくならん日の本の民
     (昭和28年9月25日)

とうほうの ひかりはひにひにひろごりて
東方の 光は日に日に拡ごりて 
とつくにまでもくまなくてらさん 
外国までも隈なく照らさむ
    (昭和28年9月25日)


最後の審判の予告として

◆「文明の創造」は天国の福音


「聖書」にある

「天国の福音を普(あまね)く

宣(の)べ伝えられるべし」というのは、
これなんですね。
「しかるに後末期到る」というですね。
そうして、浄化力が強くなって、

一番現われるのは病気ですね。
人類が、病気が起こって、

どんどん死んじゃうんです。
そうすると、

医学で治そうとして、
ちょっと触れると、

ころっと死んじゃうというです。
注射したら、即座に死ぬ。
つまり浄化力が強いから、

固まっている時間がないから、

医学じゃ駄目です。
で、救世(メシヤ)教が言ったあれ

違いないというので、

 


わーっと来て、頭を下げるんです。
そう単純に---すぐにはいかないですが、

結局そこにいくんです。
そうして五六七の世ができるんです。

今読んだのは世の中の---世界の組織ですね。

 


その根本ですね---

そういうものを書いたんですがね。
「文明の創造」という本は、
天国の福音と---

その「天国の福音を普く宣べ伝えるべし」

といったところで、
これは世界人類に

知らせなければならない
それを信じないで滅びるのは、

自業自得なんですからね。
神様の方は、

ちゃんとやるだけのことはやって、
世界中に沢山、

掴まるように綱を出している。




世界救世教 『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%95%91%E4%B8%96%E6%95%99



つかまらないのは、

つかまらない者が悪いんだから、
滅びるよりしようがないですね。
そういう根本は、意味があるんです。
だんだん救世教の動きと、
世界的に浄化がだんだん強くなる

ということや何かも、
それからいろんなことがありますけども、
結局だんだんそこにいくと、

大体分かるわけですね。
        (昭和26年12月23日)

 

 

一応、念のため一大警鐘を鳴らしておきます。

 

 

日月神示
「日本眞中(まなか)ボタン一つで世界が動くぞ」




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あの鐘を鳴らすのはあなた 和田アキ子