「世界にある事変は、明治三十二年から大本の中に
模写（かた）がして見せてあるぞよ」
「大本の雛形は、
神界の仕組であるから世界中へ映るぞよ」
「この綾部の大本は、
世界に出て来る事を前に実地の型をして見せてあるから、
十分に気をつけておくがよいぞよ」
そんなこと言われたら、
大本の自由研究してみたくなるじゃないですか～。
なんと便利な世の中。
クリック一つで大本内部に潜入。
しかもライブ配信が自由に見られる。
素晴らしい！
大本公式チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCteGXAFgvNSTEKmMHIN51Mg
出口王仁三郎の『霊界物語』大預言！ ムーの基礎知識2013年9月号
大道場講座 5/16 「大本の出現」ー大本はなぜ生まれたのかー
見えざるものの存在を感じたのが、
上田喜三郎（出口王仁三郎）の登場場面。
開祖出口なおが神憑りになって、
書いたお筆先。
自分に憑かった神が霊格の高い神であることを
知っていたが、
その正体を明かしてくれる人の出現を
待ち望んでいた。
そんな中、
「このこと判（わ）けるみたまは、
東から出てくるぞよ」
との筆先が出た。
こうして、母（出口なお）を
信ずるようになっていた久と、
夫の寅之介は、
八木の寅天堰（とらてんいね）に構えた茶店で、
いつ来るとも来ないともわからない
「”艮の金神”を判（わ）けるみたま」
を三年も待ち続けるのである。
上田喜三郎、後の出口王仁三郎が、
小松林命（こまつばやしのみこと）の
命（めい）により、
綾部からすればまぎれもなく
東の穴太（あなお）よりやってきたのは、
明治三十一年十月のことであった。
こりゃ、しびれる～！！
面白い！
いい日旅立ち
省略、
そんな折、小松林命（こまつばやしのみこと）から
次のような神命を受ける。
「上田喜三郎、
乾（いぬい）（北西）を指して行け。
お前を待つ人がいる」
こうして喜三郎は、
行き先に何が待ち受けているとも知らぬまま、
旅仕度を整え、
北西の方角へ向けて
穴太を発（た）つのである。
こりゃ、しびれる～！！
面白い！
ドラクエか！
旧約聖書の物語だとアニメだから、
へ～そうなんだ～。
神の存在もあるかもね～。
ぐらいの感じだけど、
実写が残っていると、
これはもう信じざるを得ない。
ちょっと興奮しますね。
大本教のあゆみ
出口王仁三郎と大本教
凄い！
それしか言葉が出てきません。
（語彙力がない・・・）
是非、映画化して欲しい。
でも待てよ、ここで気になるのが、
やっぱり天皇制度が関わってくるから
難しいか？センシティブな内容？
難しいな。
無理だな。
【武田邦彦のブログ】2022年1月31日
日本が世界一！・・・
（４）日本のしくみ：支配層なし
天皇陛下おひとりだけ特別
【竹田学校】歴史・昭和時代編（戦後）⑨
～本当はなかった人間宣言～｜
竹田恒泰チャンネル2
自分達が突き刺した者、
イコール わたし なんです。
自分達が突き刺した者、
イコール わたし なんです。
誰？
世界経綸の雛形？
王仁三郎は、中国大陸に移ると、蒙古を通り、
エルサレムまで行くつもりでいた。
そしてその目的は、
満州、蒙古、中央アジア、中近東を合わせた地帯に、
「五六七神政大国」を
打ち立てることにあった。
これは所謂
東方之光
の雛形ではないか。
日月神示
「日本眞中（まなか）ボタン一つで世界が動くぞ」
ボタン一つで大本聖地巡礼