誰が言ったか、
1年の計は4月1日あり。
誰も言ってないみたいですが、
今年はそういうことにしてみます。
とくに計はありませんが、
とりあえず何か目標を立ててみます。
1.月に1冊を本を読む。(活字離れ対策)
2.月に1本、字幕の映画を観る。(ちょっとでも英語のヒアリングが出来るように)
3.スキーリフト券のシーズン券を購入して元をとる!!
4.草大会で優勝して賞品の来シーズン券をゲットする。
今日は4/1。
いつもならワイドナショー番組などで
企業のエイプリルフールネタなどが
取り上げられますが、
今日はまったく耳にしませんでした。
新元号の話題でそれどころでは
なかったようです。
新元号「令和」。
初め見た時は、しっくりきませんでしたが、
説明を聞いたら、なるほど~と思いました。
つーか!いいんじゃない?
凄くいいんじゃない?
これ最高なんじゃない?
なんて思いました。
日本が年号(元号)制を導入して以降、
中国古典ではなく
日本古典から引用したのは初めて
いいね~。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/63799
元号は、世界の中心にある「中国王朝」が決める時間基準であった。
それに対抗する意味もあって
わが国でも使いだした。
中国の(漢の、隋の、唐の)元号があって、
わが国の元号がある。
1911年に辛亥革命によって清が倒れると
元号は廃止された。
現在、世界で元号を使用している国は
な、な、な、なんと、
日本だけらしい。
これはもしや!
今の世界の中心は日本なのかも?
日本の「天皇」が世界を統治していた
https://ameblo.jp/hifumijuku/entry-12444283132.html
超古代には、今以上に文明が進歩しており、
日本の天皇を中心とした世界の統治が行われていたのです。
天皇は、天空浮き船に乗って、
世界各地を巡回し、
その地区の統治者を「王」として任命していたということです。
初春の令月(れいげつ)にして、
気淑く(きよ)風和らぎ(やわらぎ)、
梅は鏡前(きょうぜん)の粉(こ)を披き(ひらき)、
蘭(らん)は珮後(はいご)の香(こう)を薫(かお)らす
花鳥風月を楽しむ?
厳しい寒さのあとに春の訪れを告げ
見事に咲く梅の花のように
ひとりひとりの日本人が
明日への希望とともに
それぞれの花を大きく咲かせることができる
そうした日本でありたい
この願いを込め「令和」にしました。
(安倍首相会見)
これはもしや!
「三千世界一度に開く梅の花
艮の金神の世になりたぞよ」
と
無限の力を持った
36歳の独立新人
がお出ましになると感じざる得ません。
半崎美子「明日への序奏」 with 杉並児童合唱団〜
今日のサクラソング
“36歳の新人”半崎美子の歌声に聴衆が涙 半崎美子