こんにちは 僕は時間を超えるなんてできないと思っているからか、時間旅行やらタイムスリップやらの話は、あまり好きでないけど、なんか知らんがタイムマシン(2002年)ってtv映画を録って見てみた 映画はちょっと惹き込まれる感じもあり見入った 物語が始まり、主役のアレクサンダー(男)とエマ(女)が出て来た このエマという女優が、真剣マジで半端なくめちゃかわ あまりのかわいさに、つい女優名を調べてみてしまった タイムマシン エマ 女優名 

 

 

 

 

 

原題:THE TIME MACHINE 2002年 アメリカ
原作:H・G・ウェルズ『タイムマシン』
出演:ガイ・ピアース/ジェレミー・アイアンズ/ オーランド・ジョーンズ/シエンナ・ギロリー/ サマンサ・ムンバ他

 

 

 

 

 

映画ん中のシエンナは半端なくかわいー(´∇`)

 

 

 

 

 

最初にしか出てこないけど、エマ(シエンナ・ギロリー)が半端なくかわいー 本当にあまりのかわいさに驚き検索してみたけど、検索して見つけた現在?の彼女は頬もこけ酷く痩せたように見える なんだか芸能人の方々、特に女優は、痩せて見えることに過剰 一般女性もそんな方は多い 以前どこかで「tvなどの画面を通すと太って見えるから」とか聞いた記憶があるが、昔の湾曲したブラウン管tvならいざ知らず、イマドキの液晶tvなんかに、さすがにそれはない 現代技術をバカにしてないかあ? ほぼ実際とおなじ 確認しちゃいないが

なにより世の多くの男性は、痩せてギスギスした感じより、ふっくらした女性が好み それは原始とゆーか人間の、生物的にも筋肉質でゴツめな男性は、ふっくらした女性に惹かれる

 

 

 

 

 

検索して見つけたシエンナーギロリー 頬もこけちゃって・・

 

 

 

 

 

いつの間にかエマを忘れ、右2番目の女性(マーラ)に惹かれていってしまい・・ タイムトラベルする際、誤ってエマのペンダントを落とし、時の狭間に落ちてしまった感じで、再び自分に戻らなかったのは暗示なんだろーけど・・ ここの人たちは、どーして川沿いの切り立った崖にフードみたいのを貼り、そこで暮らしているのだろう てかこれ、崖に作るのも非常にむつかしそう・・

 

 

 

 

 

人間を喰ってしまう、見るからに気色悪い巨人たち こいつらの顔付き、ちょっと障害者っぽい感じに似ている気もしたが、そーゆーのは差別だーなんだーとはならないのかねえ

 

 

 

 

 

シエンナ・ギロリー演じるエマの出番が、最初だけなのは本当に心底残念だが、何度かタイムトラベルし、ついには80万年先にタイムトラベルする 80万年なんてゆー途轍もない年月が経ってるわりに、時の移り変わりはゆっくりめだったり、80万年後、今とそう大差ないってのはどーなんだろう いくら気を失っていたとはいえ・・ 僕はそれだけの年月が経ったら既に、地球は滅亡してしまってそうな気もする〜 映画だと2037年、この映画は2002年だから公開から15年やそこら、で地球はなかなか荒廃気味だけど・・うう〜〜む、せめてせめて、もう100年位、2140年辺りなら荒廃してるかもしらんが、バカな人間でも、そうそう自分の首は絞めないだろーから、きっと平気っしょお〜? 知らんけど〜

 

 

 

 

 

だいたい、最初タイムマシンを作ったのだって、暴漢に殺されてしまったエマを助けるためだったのに、膨大な計算をこなして来たとはいえ、ほんの4年程度の、なかなか早く作れちゃって、とてもすごい天才科学者なのはわかるが・・

 

 

 

 

 

「こんな筈じゃなかった・・なぜ変えられない・・たとえ1000回戻っても1000回の死に方を見るだけだ・・ここでは答えは見つからない・・ここじゃない・・」

 

本当にそうだろうか・・ もし僕がおなじ立場だったら、彼女からいっときも離れないでいたらどうなるだろう? とか、本当に1000回、いやそれ以上試す ありえないなんてことはありえない あまりにも諦めるのが早いだろー って映画やっちゅーの あはは・・

 

 

 

 

 

で「ここでは答えは見つからない・・ここじゃない・・未来だ・・」といいながらもいつの間にかエマを助ける目的を忘れ去ってしまうのも、なんだか超々ご都合とゆーか・・ まあなにをやろうがエマは死んでしまうのだから、時は、運命は、人間如きちっぽけな存在に変えることができないから、他の目的に目移りするのはわからなくもないけどさあ 諦めるのがあまりにも早くないかあ? もっともっと、どうにかしてエマを助けることに人生を振っても面白かったかもしれない それにしてもやはり、銃を自由に持てる国は、ちょっと怖い面も多いよなあ・・自分を守れるけど、おなじように、いともたやすく他人を傷つける・・死なせる・・

 

 

 

 

 

バックトゥザ・フューチャーのように自動車なんかがタイムマシンなこともあるけど、昔の人はこーゆーんがタイムマシンと思ってたんだろーか 嫌いじゃあない 未来人(2030年)には「特大のカプチーノメーカー?」なんていわれっちゃうけど〜 2002年から2030年は、そんなにも未来なのかなあ 2030年のニューヨーク私立図書館で子供たちを引率する先生が「ふざけているとdnaを組み替えちゃいますからね!」って怒ってるのは、ちょっと面白いけど、2024年、まだまだそこまでいってなかったあ あはは・・

 

 

 

 

 

エマを本当に心底愛していたのだから、愛する女性に我が命を賭け続ける男ってのも悪くないような気もするけどなあ だけどさーエマが死ぬもっともっと前に、自分をトラベルさせるとかも試して欲しかった しっかしなーーんで未来に行く必要があるのだろう? そんな80万年後に行けば死んだ人間を生き返らせることも可能とか思ったのだろうか? 結局、なにがいいたかった? やはり時は人間がなにをどうしようと変えられないってことかあ? 非常に長い年月、アレクサンダーんちはおなじ場所にあるのね・・ 

 

 

 

 

未来の、っても2030年って設定だが、電子知能に「タイムマシンは不可能、作れない」といわれているのに、アレクサンダーは実際にタイムトラベルをして来るって、矛盾しまくり?

そんな未来(2030年)に、なあーーんで月面を攻撃してんだ? 月が壊滅的に破壊されてるって、某殺せんせーかよう

 

 

 

 

 

しまいにゃ6億年後・・それこそきっと、地球は存在していないように思うけど、やはりそう大差ない感じなのは・・┐(´ー`)┌

 

 

 

 

 

な〜〜んか結論、いいたいことがボケ気味に終わってしまったような気がしなくもないが、こう思うのは僕だけなのか? だけれどヤッパリ未だ、誰も過去に戻れない・・ 未来にもいけない・・ タイムマシン(2002年)