アイルは今日もやらかしてます! -3ページ目

アイルは今日もやらかしてます!

珍しいもの変わったもの、高い所、ビールが大好き!
飲んで食べて・・・登って、飲んで・・・
好奇心のおもむくまま、今日も走ります!

わが家は、この辺り(区内)でもっとも低い地域にあります


歩いて10分ほどの実家は、

同じ区でも、もっとも高い(値段ではなく高度ね)土地なので安心ですが

わが家はハザードマップでも危険地域になってる低い地域


昔から、台風が来るとなると

わが家のすぐ近くにある親戚の家に親戚一同が畳を2階に上げに行ってたもんですわ



わが家近辺も過去5年くらいの間に2度程水害出ていて

門のなかにあった足ふきマットがかなり遠くまで流されていたことあったし、

1階の物置のものが全部濡れちゃったこともありました


でも、この地域の水害を先祖代々知っているので

うちは1階には物置と駐車場しかなく

住居は2階以上なので

さしあたって生きる上では今のところ問題ないけどね



それでも

昨今の線状降水帯による水害は

想像を絶する被害が出ていて

わが家もいつその波にのまれるかとドキドキ

ここのところの夜の雨音の激しさに

(朝起きたら周りはどうなっちゃってるだろう……)

毎晩そう怯えていて、少し寝不足です




人間が自然の驚異に勝てないとはわかってるけど

それでも、

できるだけ被害が少なくてすむよう

日本中…世界中……願いたいものです



次男が、京都に出張だったから……
とお土産にビール買ってきてくれました

クラフトビール好きのアル中ババアなので(笑)


みんな、珍しいビール見つけると
私に貢いでくれるんですわ~~(笑)

なんせ

3人の息子たちが結婚するという時


我が家に初めてお嫁ちゃんが来る際に持ってきてくれる挨拶品が…………

なぜかクラフトビール!
でしてね~~(笑)
「お義母さんがお好きだと聞いて……」
どんな姑だ!って感じですわね(笑)

でも、息子たちもそういう気質の女性を選んでいるのか

嫁姑2人で時々飲みに繰り出せるのを本当に幸せに思ってます爆笑


さてさて

京都のお土産ビールはこの2つ



とってもフルーティーで飲みやすくて美味しい
スウィーティーの果汁とやらが良い仕事してくれてるようです

ちょっと賞味期限迫ってたこちらをお供に(笑)





青山美智子さんも、大好きな作家さんです


最初に読んだのは


 

 



 

 


でしたが
とても気持ちの良い、ささくれだった心をふんわり癒してくれて安心させてくれる本でした

その後も


等

短編の話が、まるでバトンを渡すかのように別の話に続いていき、最後にほわっと納得する


そんな展開が

自分がどんな精神状態でも安心して読めるという

安定剤的な存在でした(笑)




今回、久々に手に取った青山さんの作品は

赤と青のエスキース


 

 

クローバー  クローバー  クローバー

1年間の交換留学生としてメルボルンに来たものの

まるで馴染めず友達も作れなかったレイは

両親が永住権を獲得し1歳からメルボルンに住むブーと知り合い、日本に帰るまでの限定の恋人になる


帰る直前、ブーの友人のジャック·ジャクソンの絵のモデルになる

あと数日で日本に帰るレイは、モデルをしながらブーと見つめ合ううちに自分が、お互いが相手に恋してることに気がつく


クローバー  クローバー  クローバー

金魚とカワセミ

東京タワーとアーツ·センター

トマトジュースとバタフライピー

赤鬼と青鬼

の4章は、それぞれが宙に浮く1つの風船のようだったのに、最後にきゅっとまとめられた花束のようになり

心のなかで思わず(オオーッ)と叫びましたわw




メルボルンに住むブーにとって

次から次へと短期でやってくる日本人は

まるで竜宮城に遊びに来ただけのように思えていた


「現実の世界だなんて思ってないんだ。そうして帰っていくんだ」



それに絡む感じで出てきたこの言葉は

まるでストーリーとは関係なく私の心にスーッとはいってきました




 『まあでも、誰でも玉手箱を持ってるものなんじゃない?ただ、玉手箱を開けたらあっというまに老人になるっていうのは違うと思うの。そうじゃなくて、箱を開いて過去をしみじみ懐かしんでいるときに、自分が年を取ったことを知るのよ、きっと』



………うん、私はボチボチ玉手箱をのぞいてるな…………



おすすめです

夏川草介さんも私の大好きな作家さんです



 

 



 

 



クローバー  クローバー  クローバー

雄町哲郎は京都の町中で働く内科医

かつては大学病院の医局長でもあり、内視鏡の技術のすばらしさに一目置かれる医師だったが、シングルマザーの妹が小学生の息子を残して亡くなったことをきっかけに

退局し、町の小規模な原田病院にうつる


甥っ子との生活を考えての行動だが

これが大学病院の教授の逆鱗に触れる


『医師は医師であるというただそれだけの事実によってもはや自由な社会人ではあり得ない』


という考えのもと、休日もない、夜通し働き続ける、休日でも急患の連絡が入れば駆けつける

そんな生き方をしてきた医師だからだ


それなのに、昨今は

当直のない科に行きたいだの救急外来は嫌だ

夜は起きられない、週末は休みにしたい

等と言う。いったい何のために医師になったのだと聞きたい


そう考えている教授は

甥っ子のために、助けを求めて大学病院にきてる患者を見捨てるのか!と雄町と絶縁した


一方

原田病院に移った雄町は、訪問医療等看取りのような業務を通し、医師の役目とは何なのかを考え始める


クローバー  クローバー  クローバー

最近なぜか、終末医療とか看取りについての本やドラマにやたらに出くわします

(まあ、自分が関心があるから気がつくのかも知れないけど)


『勿忘草の咲く町で』とか




お別れホスピタルとか



母の介護問題と同時に、最近考えるようになりました

どう生きるかも大切だけど、どう死ぬかも大切だなって……




私がこの本のなかで心に残った言葉


「人が、自分の権利ばかり口にするのは、自分ひとりで生きていけると思っているからです。

でも人生はそんなに甘いものじゃない。生きていくことの哀しみを知ってる人間は、理由などなくても、誰かの力になりたいと思うものですよ」



生きていくためには必ず誰かに助けてもらわなくてはならないんだから、自分が助けられるときには誰かの役にたちたいものです



そしてこの本を読んでまたまた食べてみたくなってしまいました

阿闍梨餅と長五郎餅

いつか京都に行ったときにはぜったい食べるぞー

母が…………

また入院しましたえーん

胸椎の圧迫骨折



今の母は自宅でベッドとトイレを伝い歩きで往復するだけの……

あと、私たちの用意した食事を食べに食卓(ベッドとトイレの中間にある)にきて戻る


だけの生活になっています



週に2回のデイサービスでは

お風呂にいれてもらい、午後はゲームなどをしている(らしい)

この2日間は1日中椅子に座っているのだけど、

それ以外の日はほぼベッドに寝ていて……

その他に2日リハビリ1日マッサージに来てもらってるけど

30分ほど軽く動いたり……あるいは寝ているだけでお喋りして終わってたり……

(今日は体調が悪いからやりたくないとゴネるから)



当然ながら

筋肉はどんどん落ちるし、歩く姿も目に見えて衰えています


でも、これを注意すると

「あなたは私が早く死ねばいいと思ってるんでしょ!」

等とキレて泣きわめくので、ついつい強くは言えませんでした



先週

体をベッドから起こそうとした時やつかまり歩きをしている時に「背中が痛い」と言い出しました

訪問クリニックの医師に痛み止め出してもらったり湿布したりしても、ちっとも良くならないどころかどんどん痛くなる!と……



や、は、り、

夏がくーれば思い出す~~

の冗談が………………今年も発動してしまいましたガーン





痛くてトイレに行くのもつらい
ベッドから起きたり寝たりの動きの度に
「痛い!痛い!」と叫ぶのでさすがにおかしいと妹と相談
訪問クリニックに相談し、どこか入院可能な病院を探してもらい、手配してもらった救急車で病院へ

結局胸椎の圧迫骨折でしたえーん
(訪問クリニックの先生は母の体を叩いてチェックし「折れてはいないね」って判断したんだけどね)


結局のところ
コルセットを作り、痛み止めを飲みつつ
骨粗鬆症の治療をしながらリハビリしていくしかないんだけど

母は、ベッドに寝たきりのままお世話をしてもらう生活にちょっと満足してきていて、
(いやいや、それじゃあ自宅に戻った際には私たちに面倒見きれないよ)
妹と悩んでいます

何か、次の段階の介護を考える時期なのかもしれません