しばらくブログを書かないうちに家庭の事情で
都会に引っ越してきた。
そして久しぶりの正社員になった。
そして40代に突入した。
都会では電車でどこにでも行ける。
駅から駅が近いから、パニッ君が現れても
直ぐに電車を降りることができる。
この頃はダメなことをしなければ
パニッ君が現れることは無くなっていた。
都会は電車を降りて目的地まだ向かう道中、
地下を歩くことができる。
雨の日や炎天下、寒い冬にはありがたい。
地下を降り歩いている時に、何となく不安な感情が襲ってきた。
出口はどこだろう?
どこから地上に上がれるだろう?
逃げ出したくなって足早になる。
息苦しくなり、鼓動が速くなる。
手足の震え…
キタキタ…パニッ君。
出口の文字を見つけ走って階段を上がる。
地上に出た瞬間、大きく息を吸う。
治った…。
ダメなことがまた一つ
地下は歩かない