救急病院へ | コーギー鈍足の貴公子アイルトン・ワン

コーギー鈍足の貴公子アイルトン・ワン

初めて飼い始めたコーギー 名前は音速の貴公子アイルトン・セナから、しかし短足のコーギーゆえに音速には程遠い。。。 鈍足の貴公子アイルトン・ワンとの日々の出来事です。

大丈夫だと思ってたけど…





寝る前に いきなりアイルトン吐き始め
様子を見ていたけど全然止まらない






出る物も無くなっても吐いて吐いて吐いて
の状態に。。。
朝まで持たないと思い救急病院へ








救急病院に着いて すぐに今度は
血便をしたアイルトン。。。
やっぱり大丈夫じゃあ無かったかーー…
(アイルママだけでも帰らなければよかったかなー… やっぱり。。。)






胃も腸も かなり荒れてるらしく
上からも血が混ざった嘔吐を





前に預けた時より もしかして酷かったのかな?
前回の時は病院のペットホテルで
先生がすぐに治療してくれて
連れて来てもらった時は少しの血便だったけと。。。
その時も 今回の感じだったのかもしれないし病院の先生が きちんと治療してくれたのかなぁ(。>0<。)






注射3本と点滴で なんとか吐き気は
無くなったみたいだけど、
血便は まだ止まらないアイルトン





朝5時前に戻って来て
行きつけの動物病院へ開いてすぐに行って
また注射3本ど点滴を打たれ





吐いてばかりで ほとんど寝てないアイルトン
今は少し落ち着いて やっと眠れてるみたい
とりあえず良かった~ーー




やっぱり かなりのストレスだったかーー。。。(>_<)






諭吉さんが4枚 ヒラヒラと飛んで行ったけど アイルトンの命にはかえられない





救急病院の先生が言ってだけど
アイルトンは 検査してる時とか
凄く大人しいくて我慢して良い子だったけど
大人しい子ほど 我慢してストレスを溜めやすいと…
アイルトン、注射を打たれる時も暴れず いつも先生から誉められてたけど…
凄く我慢してたんだなぁ きっと(><;)







これから少しでもストレスを溜めさせない様に気を付けてあげなくては







早く元気になります様に(>_<)