レコーディング最終日の夜にマニラのショーパブらしい所に連れて行ってもらいました。

 

 

平日の夜でしたが、お客さんは超満員。まるで大箱のクラブのようでした。

 

DJと大スクリーンから、その曲のPVが流れ、フィリピンとアメリカのアーティストの映像が入り混じっていました。

 

何組かのバンドが英語とピリピノ語(フィリピン語)でMCと歌を歌っていましたが、実力がハンパなく凄い!

 

 

マライヤ、ビヨンセ、ホイットニー... 往年のヒット曲を生バンドで聞かせてもらい、ボーカルの声量も桁外れに凄かったです。

 

ジョーダンも彼らを絶賛し、楽屋まで潜入し、オリジナル曲がない彼らにプロデュースの交渉をしていました。

 

深夜3時にステージは終了したのですが帰りに、5, 6歳の子供たちから、「お金をちょうだい!」と声をかけられました。

 

ストリートチルドレンです。

 

彼らは小銭をもらうために、英語を流暢に話したり、愛想よく話しかけてきます。悲しい顔で媚びたり、辛そうな表情は一切しません。

 

例えどんなに貧困であろうとも、決して笑顔を絶やさない!この国の人々のパワーに多大な可能性を感じ、政治の安定を祈りながら、帰国しました。