春になり暖かい日が続きますね。

 

昼寝が最高に気持ちよいシーズン。

 

そして国内でもエアショーが始まるシーズンですね。

 

写真を撮られるのが、好きな方も多いと思います。

 

今日はエアレースのスピード感・躍動感を表現してみました。

 

目で見る速さが、カメラを通してどんな表現が自分に出来るのか、実は毎回チャレンジしています。

 

写真家の今原太郎氏に、航空写真の基本を教わりながら、基本を崩してオリジナリティを持たせる。なかなかチャレンジしていて楽しいです。

 

まずは

 

Mike Goulian (マイケル・グーリアン)選手

シュピールベルグのような山間の静かな会場で耳をすますと、エルロンなどがバタバタ動く音が聞こえます。

 

 

 

Kirby Chambliss (カービー・チャンブリス)選手

 

 

Martin Šonka (マルティン・ションカ)選手

 

同じ場所でも伝わり方が、ぜんぜん違う写真が撮れます。

 

Yoshihide Muroya (室屋義秀)選手

背景に建物などがあると、シャッタースピードを遅くするだけで、機体の速さが出てきますよね。

 

 

Matt Hall Racing (マット・ホール)選手

キラキラEDGEですね。

 

 

Matthias Dolderer (マティアス・ドルダラー)選手

僕が好きな角度の1つです。やや斜め後ろからのラインがとてもセクシー!!

 

1枚1枚の思いを書き上げたいと思って、書いてたんですが・・・自画自賛みたいだったのでやめちゃいました。

 

エアショー・エアレースで写真を撮られるときは、回りの観客に気をつけてくださいね。

 

小さなお子さんとかは、目線の外から入ってきます。

 

みんなで仲良く楽しみましょう。

 

さて、本日はここまで!

 

皆さんの好みに合う写真はありましたか?

 

自分のチャレンジなんで、自分の好みなんですよね。

 

いつか、写真展が出来るように、頑張って撮り続けてみようと密かに思ってます。って、ブログに書いたら、密かでは無いですね。

 

各選手の名前は、Facebookのリンクになっています。

是非是非、各選手のページにアクセスしてみてくださいね。

 

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そろそろ、僕もローソンに行って家族の分発券してこないとです。

 

いつも最後まで読んでくださり有り難うございます。

 

そして、多くのシェア・Tweet有り難うございます。