2016も深夜にブログ更新。
ロンドンから電車で来ることが可能なので、車の運転が出来なくても移動しやすい場所ですね。おおよそ一時間くらいで来ることが可能です。
実は、私は電車が日本でも苦手なんですけどね。
ここまでの距離には近づけませんが、かなり近くで見ることが出来ます。
そして、表彰式終了後にはサイン会が行われます。
Yoshihide Muroya(室屋義秀)選手と記念撮影
こんなワンシーンがあるのも、Ascot戦の良さだと思います。
そして、室屋選手はAscotのレーストラックが得意ですよね!!
Ascot戦のチケットは、Ascotの直接サイトにて販売になります。
チケットのリンクはこちらから
基本的にドレスコードがある場所になります。出来ればサイト内の内容を良く読んで、少しお洒落していくと良い場所ですね。
先日ご紹介したスカイラウンジなどの場合は、競馬開催の時にはシルクハットに燕尾服がドレスコードになるようです。民族衣装は逆に歓迎されますので着物は凄く喜ばれました。私は紋付き袴で行きましたが、Ascotの方に『ドレスコードをわかってるね!』と言われ、競馬好きの私としては嬉しかったです。
実際、女性はドレスアップした方が多く、男性も襟付きは最低限のマナーのようでした。
ポイントとしては、イギリスの通貨ポンドが日本から行くと高く感じます。
しかし、本当に美しい競馬場、街並みには感動しました。
私はヒースロー空港のそばに泊まっていたので、ロンドンの街並みを見ずに帰ってきましたが、次回は絶対に行きたいと思っています。
さて!本日はここまでで!!
待ちに待ってる今季パイロットの発表が楽しみですね。
引退した二名の代わりは誰になるのか?
各選手の機体の変更は?
日本の開催地の発表は?
Rovinjはあるのか?
発表が待ち遠しいですね。
本日も最後まで読んでいただき有り難うございます。
また、多くのシェア・Tweetに感謝です。