ガザ地区では相変わらず、ユダヤ人による大虐殺が続いている。

ユダヤ人は何故ガザ地区を攻撃するのか?

それはガザ地区の油田を手に入れるためである。

その為に侵略戦争をしている。

ハマスはイスラエルのモサドが作った組織である。

つまり、ガザ地区の人々はハマスに裏切られている。

ハマスはイスラエルが侵略の口実が出来るようにわざとイスラエルを攻撃した。

全てはガザ地区の油田が目的である。

もともとはゼレンスキーを使ってウクライナをユダヤ人が乗っ取る予定だった。

ウクライナのシェールオイルが目的である。

ところがロシアに攻撃されうまくいかない為、手っ取り早いところで

ガザ地区の侵略を始めた。

イスラエルは何故か石油が欲しいらしい。

では、何故世界がこの戦争を止めさせることが出来ないのか?

それは、国連安全保障理事会の議長国である日本が何もしないからだ!

つまり岸田総理が原因でガザ地区の戦争が終わらないのである。

本当に最低の政治家だ。

岸田総理が登場してから、日本人はどんどん不孝になっていく。

為替相場も1ドル150円を超えている。

その為食費も上がる一方だ。ここまで円安にして、岸田総理はどうするつもりなのか?

能登半島の復興も全く進んでいない。何故か?

自民党の政治家が不正をやって自分たちの金儲けで忙しいからだ!

今の自民党には岸田総理のような最低な政治家しかいない。

岸田総理は改革をする振りをしているが、実際には何もしていない。

ほとぼりが冷めるまでのただの時間稼ぎだ。

そして岸田総理は岸田派の不正の責任を全くとっていない。

ひたすら安倍派の悪口を言って誤魔化そうとしている。

不正をした岸田派の政治家も未だに国会にいる。

何でこんな最低な政治家の為に国から給料を出さなくてはならないのか?

そんな中、立憲民主党の岡田氏は政治資金パーティーを中止にした。

そして、パーティーの開催を禁止する法案を国会に提出した。

岡田氏は本当に立派な政治家だ。

こういう政治家が増えれば日本の社会はもっと良くなるだろう。

自民党の優秀な政治家は、どうやら安倍元総理で最後だったらしい。

そもそも安倍元総理が暗殺されたのも、岸田総理が出てきてからだ。

アジアの平和を守っていた安倍元総理が死んで、その代わりが日本を守らない岸田総理では話にならない。

政治家の仕事とは国を豊かにして国民を幸福にすることである。

つまり岸田総理は政治の仕事をしてないのと一緒だ。

政治家としての仕事をしてないのに、何故国から高額な給料をもらっているのだろうか?

しかも自分で自分の給料を上げた。

岸田総理は人を不幸にすることしか出来ない最低の政治家だ。

出来ることと言ったら年寄にワクチンを打ちまくって、偉そうにする事だけだろう。

このままでは近い将来、日本は岸田総理の為に崩壊する。

政府が国民の信頼を失うと言うことは、口で言うほど甘いことではない。

そしてガザ地区で行われているユダヤ人による大虐殺も終わることはない。

ユダヤ人がやっている大虐殺は決して許されることではない。

今を生きる無実の人々の命を容易に奪っていいわけがない。

絶望にまみれたユダヤ人の理念より、まだ見ぬ人類の可能性を信じたい。

だが、岸田総理は今後もアメリカの顔色を伺うだけで、何もしないだろう。

アメリカは移民を受け入れることで経済が発展したと言う。

本当にそうだろか?

移民を受け入れれば人口が増加し、単純に経済は拡大する。

しかし、移民が増加すれば治安が悪化し、最後は人が人を信用できない国になる。

そんな中で儲かって幸せになるのはロックフェラーだけだろう。

そして国民はみんな不孝になっていく。一体誰のための国なのか?そんな国に意味はあるのか?

ロックフェラーが好きなだけドル紙幣を印刷して、借金は国民に負担させて、

邪魔する大統領はJFKのように暗殺して、宇宙人の話でごまかす。

日本がそんな国になっていいのか?

筆者は他国の内情に干渉する気はない。

だか、安倍元総理が暗殺されたのは、日本である。

日本人を馬鹿にしているのか!

それも岸田総理が登場してからだ。

今後、アメリカのような借金経済は終わり、中国中心の実質経済に移行していく。

その世界では、もう未来の子供たちに借金を押し付けるような政治は行われないだろう。

本来の日本を取り戻すためにも、もう絶対に自民党にだけは投票してはいけない。

それが、安倍元総理が言った「日本を取り戻す」と言うことである。

今を生きる人々が、何とどう戦わなければならないのか、岸田総理の言っていることは本当に正しいのか、

一人一人がしっかりと自分の頭で考えなくてはいけない。

それが、かけがえのない自然の美しい日本を未来の子供たちに引き渡すことになる。

日本の未来は今の大人たちの正しい判断に掛かっている。