2007年1月19日読売新聞より

最近Ｙ売は第二次世界大戦や大東亜戦争等の戦争の名称を
自社で勝手に「昭和戦争」って統一して記事にするようになったから
あんまり好きではないのですが、
そんなＹ売新聞より「核の脅威」というシュミレーション記事より
工作員について書いてあるのですが

以下抜粋
『日本に長年潜入中の休眠工作員(スリーパー)もいる。
政府関係者によると、阪神大震災の時、ある被災地の瓦礫から、
工作員のものと見られる迫撃砲などの武器が発見されたという。』

迫撃砲なんて通常の警察力で制圧しにくいだろ！
本当の話なら怖いな。