大震災の二日後からわたしが担当しているお仕事、義援金受付。
社の基金には本日までに数字の2とマルがはちこぶんの善意。
集まりました。
すごい金額です。
お預かりする際、その手から、皆様の思いをも託されている気持ちになります。
広報などに用いられるお写真にも受け取るわたしが収められたりしています。
恐れ入ります。
報道される各著名人の方々からの義援金も、マルがたくさんで、驚くような金額です。
嬉しいことです。
素晴らしいことです。
ですが、義援金っていつ被災者本人たちの手元に届くのでしょうか。
物資は9日経っても届かなくて
寒空の下品物も数少なくなったスーパーに朝から並んで
やっとの思いで食材を手に入れて。
暖房のために灯油も手に入れなければならなくて。
働いていた職場も営業再開の目処がたっていない場合。
お金が必要なのは、今、なのではないでしょうか。
早く物資が届いてほしい。
早く義援金が届いてほしい。
届いてないなら、わたしが届けに行く。
隣県に住むわたしができることは、これかもしれないって思いました。
来月16日に通院している仙台の医院の検診があるので(医院は中心部にあるのですが被害は少なかったそう)
その際会いに行ける範囲の友人たちに会いに行き
ささやかではありますが、お見舞いを包んで差し上げてこようと思います。
ライブやイベント遠征で使うはずだった新幹線代・宿泊代はみんなのために使いたい。
流通機能が滞っているため本県の物資は少なく、
物資を持って行くことは難しそうだけれど。
幸いわたしは安定した収入は保証されているので、役立ててほしいです。
いまは大震災が「忘れられる」ことがいちばん怖いです。
テレビの内容ももうまるで過去のことのような報道で。
友人の家にはまだ電気も通っていないのに。
社には昨日も福島から避難してきたお年寄りご夫婦がいらっしゃったのに。
被災は現在も進行中なんだよ、と伝えたいです。
東北・北海道地域の皆様は被災地へ電力を供給するために
関東地域の皆様は原発の冷却電力を賄うために
変わらぬ節電の心がけを宜しくお願いいたします。