一日千秋の、想い。 | airpool

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あの日あの夜ひと晩

いままでのわたしにないくらい

あなたのことばかり考えていました





出会ったきっかけとか

はじめは あなた一個人としてはそんな好きじゃなかったのになーとか

あなたのことを知っていってだんだん、じわじわ好きになったこととか

好きな小説の作家や好きなアニメが一緒と知って嬉しくなったこととか

あなたからいただいた言葉とか

心配かけてしまって申し訳なく思ったこととか

いたずらにキスしたこととか

コドモだった自分を恥じたりとか

差し上げたものを旅のお供にしてくださっていたこととか

わたしの動きの真似 恥ずかしいのにやめてくれなかったこととか

酔った勢いで抱き寄せられたこととか

いつも見つけてくださることとか

同じ携帯電話とか

行きたい場所まで一緒だったこととか

手を繋いでもほどかないでいてくださったこととか

わたしのことばをちゃんと受けとめてくれたこととか





それらすべての

ひとつひとつを逆再生して

循環させて

帰結する


そんな作業をしていました。





きっとわたしは細胞レベルであなたに似ていたのかもしれない


あなたにわたしが似てしまったのか

わたしにあなたが似ていたのか

それはもうよくわからないけれど

幼かったわたしが

運命を感じてしまう程度には

そっくりだったのではないかしら。



でもね わたしは知っていた

運命って

お互いで感じなきゃ意味ないんだってこと


だからあなたが気に病むことはひとつもないの

困らせてしまってごめんなさい

あなたを想えて

わたしは幸せでした。


わたしのすべてで

あなたに

恋してました。