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6.飛ばし方
まずは手で飛ばしましょう。このときは機首に付けるクリップを5つにして下さい。
ダーツの要領で、飛行機を水平に保ったまま、あまり力は入れずに射出します。

ここで、必ずといっていいほど、はじめからうまくは飛びません。
たとえば左方向に急旋回してしまう、という場合。ここでは、後ろから見て左側の翼に、飛ぶ力が足らない。

そこで主翼の左翼後縁を少し下げます。
フラップという飛ぶ力をアップする機能です。
テーパ部付け根に入れた4mmほどの切れ込みを2~3mm下に下げます。

胴体側に入れた切れ込みまでにわたって下げます。

ふたたび手で飛ばしてみて下さい。
これでもまだ直りませんか?
では左翼の揚力アップのフラップの逆で、右翼の揚力をダウンさせる、スポイラーを設けましょう。
図のように右翼の2か所の切り込みの間(補助翼)を上にあげて下さい。これで揚力を減殺します。

左右方向にまっすぐ飛ぶようになったら、上下方向の安定です。こんなふうになめらかに滑空するように根気強く調整しましょう。

このように頭から下に突っ込む(機首下げ)ならば、

尾翼の後縁(昇降舵)をほんの少し、1mmもいかないくらい上げて、尾翼の揚力を弱くします(左右両方やってください)。これで、おしりの持ち上げを弱くします。

逆に頭を上げて(機首上げ)、失速して落下するなら

この場合は、尾翼の昇降舵を下げて、機体のおしりが上がるように下さい。

うまく調整できたら、輪ゴムを使ってパチンコ方式で射出してみましょう。ゴムひもは、輪ゴムを図のように連結して。。。

合計4つ連結していきます。
次に機首の下部の切り欠きに、輪ゴムを引っ掛けます。尾部をつまむように持って、引っ張り、射出します(図は、下から見たところ)

このように機体のしっぽ(尾部)をつまんで下さい。
胴体は決して持たないで下さい。尾翼が手にぶつかって破損します。
また初めはもう少しゴムを短く引っ張って、飛ばしてみて下さい。

このあと少しづつ長くひっぱって、飛ばしてみてください(↓はじめはもう少し短くひっぱって下さい)。

調整が適当なら、6mくらいまで上昇して、そのあと向きを変えて、滑空しながら降下してきます。

是非、チャレンジなさってください。
図面はダウンロードして頂き、A4で印刷して下さい。
どうも最後までお読み頂き、ありがとうございました。