昨日は、いつも一緒にバイクに乗っている
仲間でドローン空撮で走行中のバイクを
撮影してみようとテストをしてみた。

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今回のバイク走行ドローン空撮テストの
自分なりの練習テーマは、まず極力バイクと
並走する事。
(一時的に同じスピードで並行して飛ぶ)


次にバイクにある程度近く事。

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並走後、徐々に走るバイクから離れていき
上昇し、周囲のロケーションが見える
引き画になる。



以上のテーマを決めてテストをしてみる事に
した。



ただ、岡山で上記のテーマを撮影できる
ロケーションが意外と無い事に気付く。



道路を走るバイクにある程度近づく為には、
電柱や電線が路肩に無い場所で、周囲が
広くて、バイクと並走するための直線的な
部分があり、



できれば引き画になった時に綺麗な景色
が見えるような場所が良いと思っていた。



あらかじめ岡山市に比較的近い場所で、
飛行禁止エリア外でそんな条件が揃う
場所が無いかGoogleマップでリサーチ
していたが…



最初北部の山の方面を探したが、道路の
路肩にはほとんど電柱が立っている。
又は山々や雑木林が道路際にあり、とても
バイクと並行に飛ぶなんて難しい。



いろいろ見ていて気付いたのは、川の土手
の道路か海岸線の道路が条件に近いと
いう事だった。



川の堤防上にある道路ならバイクと並行
に飛べるくらいの直線的な距離も十分だし
所により電柱や電線もなく、道路の周りは
開けている。



ただ最後引き画になった時の綺麗な景色
という点が微妙かもという事で、海岸線も
探してみた。



いろいろ見ていくうちに、渋川海岸の
渋川ビーチから王子マリーナとの間は
しばらく直線的な海岸道路があり、
道路際には電柱も電線も無い。



道路の片側は山の土手だが、もう一方は
完全に海が広がっていて理想的。

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さらに引き画になった時に、綺麗な海岸線が
フレームに入ってくる。



ここでテストしてみようと考えやってみる
事にした。



車の通行量の少ない朝8時に渋川海岸に
集合してみるものの、もう早くも海水浴
をしている人と、ジェットボートに乗る
人達がいた。



許可はあるが、なるだけ航空法の30m
ルールに当たらないように第三者から
離れれる路肩の膨らみから、海岸側に少し
出た所から離陸した。



3回ほどテストでイメージ通りになるか
飛んで見たが、思惑通りに飛べる事を
確認した。



しかし、朝8時過ぎだと言うのに暑い!
真夏の直射日光は容赦なく、全身から
汗が噴き出す。



僕がこの状態だと、バイクに乗ってる連中
は厚手のジャケットとヘルメットで
とても気の毒だ。



もっと暑くなる前にテストを終了しないと
と思いながら、4回ほどチャレンジした。



結論としては、ドローンを道路に並行して
飛ばす事は可能で、そこそこバイクにも
近づく事もできる。


ただバイクのスピードにドローンのスピード
を合わせ並走するという点と、並走後の
引き画になる時に画面にバイクを捉え続ける
という点はワンパイロットの場合は
相当難しい。


ワンパイロットとはドローンの操縦と
カメラのアングル操作の両方を一人で
操作するという事だか、


今回のお題の場合はツーパイロットが
理想になる。



ツーパイロットとは、ドローン操縦と
カメラのアングル操作を別々の二人の
オペレーターで行うという事だ。



4回目のチャレンジは僕がドローンを操縦し、
バイクのライダーの花房君に、無茶振りで
カメラのアングル操作を簡単にレクチャー
してトライした。



ライダーの花房君は昔ビデオ編集やカメラの
操作もしていた事もあり、初めての操作とは
思えない上出来なアングル操作をしてくれた。



それで何とか今回のテーマをクリアできた
と思えるドローン空撮の画が撮れた訳だが、
まだまだ練習してテイクを重ねれば、
もっと良い画が撮れるはずだったが
あまりの暑さに2時間程で退散する事にした。





この映像ぱっと見はこの記事で書いた事など
、まったく想像もしない映像だが、
映像を撮る、ドローン空撮をするという
事は、たったこれだけの映像を撮るにも、



事前のロケーションリサーチが大変
という事と、予めイメージを頭の中に描く
という事が大事だという事を再確認した。



これからもう少し涼しくなったら
いろいろなロケーションで移動体空撮の
練習をしたいと思う。



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