嫌なことやるのが当たり前になる人って
我慢強い人です。






ちょっと我慢。ちょっと我慢。ちょっと我慢。
ちょっと我慢。ちょっと我慢。ちょっと我慢。
ま、いける。まだいける。嫌だけどいける。
時々嫌だけどいける。










嫌な気持ちをめちゃくちゃ感じてるのに
嫌なことは我慢してやってるのは
嫌なのことがあって当たり前だと
嫌なことは普通だと
思ってるから。








「嫌だなー」と思ってるけど
これぐらいならいけると思ってる。
それがちょっと我慢と言われるやつ。












で、


それって我慢してたら
ずっと嫌なことすることになる。
当たり前だけど我慢やめない限り嫌なこと
やめないかぎりはそれが続く。







だから、
我慢の先には我慢しなかい。
嫌なことの先には嫌なことしかないのだ。










仕事の内容が嫌なのに
ちょっと嫌だけど、ちょっと嫌だから
ま、イケるか。って軽く考えてたら
その嫌だってのはずっと続くわけ。














で、

嫌なことは

何回でも嫌だ!と思った方がいいよ。

嫌なことは何回でも紙に書いくと
自覚するよ。














そう、嫌なことは
嫌だ!と自覚した方がいいよ。






しっかり自覚した方がいいよ。

歯磨きしながらとか
飯食いながらとか
車乗りながらとか
トイレしながらとか
TV見ながらとかじゃ
自覚する度合いが薄いから。低いから。
しっかり自覚できない。




だから、紙に嫌なこと書いて
ちゃんと嫌なんだ!オレって再確認させる。









なんか、嫌ー。あー。嫌。ぐらい。







「ちゃんと嫌だ!」と思うこと自覚したら
マジで嫌。めちゃくちゃ嫌がってんじゃん。
って自覚できる。自覚度高い。







「嫌だ!」という
自覚度が高いと動こうとします。
自覚度が低いと動こうとしません。











だから、自覚した方がいい!と思ってる。











嫌なこと自覚しないとマジで動かないから。
動こうとしないから。
嫌なことやめようとしない。










嫌なことについて
ちゃんと考えないと
そんなに嫌じゃないと本人は思ってるわけ。
嫌な時もあるけど寝たら忘れてるみたいな。
「ま、嫌なことやるのは普通やんな!」って
思考になる。









だから、
嫌なことは自覚したほうがいい。
そのためにしっかり「嫌だ!」と認識すること。
そのためには、「嫌だ!」と思うこと。
紙に書いて猛烈に「嫌だ!」と自覚すること。

です。






今日の記事は
嫌なことから離れる
嫌なのとをしないために
嫌なことを自覚するという内容ですキョロキョロ












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