- サンタクロースは雪のなか (創元推理文庫)/東京創元社
- ¥1,050
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読んでいる途中の感想。
前振りが長い!!
と言うわけで、メインの事件が本の真ん中くらいにしか発生しませんでした……。
長かったなぁ……。
長く感じました。
事件が起こらないからうーっと、途中辛くなりながら。
それでも何とか事件発生まで行きつき、なんとか読み終わり。
他の方のレビューを読んでいると、主人公・フレーヴィアがかわいいって書かれていますが、残念なことに私にはそう思えませんでした。
こんな妹嫌だ、って感じで。
そんな私は弟が一人いる二人兄弟の長女なわけですが……。
ハチャメチャな妹が好きな方はいいかもしれませんねー。
閑話休題。
化学大好き少女フレーヴィアが主人公なので、どこでその化学が生かされるの!? と読んでいる間中ずーっと思っていました。
捜査のときにちょっと役に立った? かなーと思ったけれど、かなり役に立った!とは言えない。
ですが最後の最後、それが役に立ちましたねー。
ああ、ここかーっと納得。
ま、化学の知識と言うよりも、それを用いた行動が役に立ったんだけれど。それと、子供らしい好奇心&探究心。
この巻のメインでもあることがこっちの役に立つんだね、と。
でも本来の目的は……。
そして、化学の知識が結構出てきます。
これは理系人間の私には大丈夫でした。
ただし、どこで役に立つの、と思いましたが……。
そして何でそこまで知ってるんだ11歳のフレーヴィア。
まあ、それに関しては環境と好奇心(知識欲?)のせいかと思いますが。
一応理系だけれども化学はどうも(興味はあるものの)理解力が微妙だった生物系人間だったので、へーっと……。その辺は面白かった。
ただ、やっぱり途中までそれ何の役に(以下略)。
折角献本でいただいたのにね、こんな感想しか書けませんでしたね、私。
これが第一弾のだったらまた違ったのかなぁと、ちょっと思いつつ……。
そんな希望を持ちながら、それでもこれは最後に言いたい。
死体を平気で長々調べられる11歳ってどうなのー!!
それとも11歳だからなのー!!??
