ドンドンと風に運ばれ、低音の爆発音が耳に届く。 「忘れていた。そういえば花火大会だ。」
自宅のリビングの窓からは、距離はあるけど、十分に楽しめる大きさで花火大会の花火を見ることができる。おもむろに引いていたカーテンを開いて外を望んだ。「今年はすっきり綺麗に見えている。」 というのは、風向きによっては、花火が燃焼時に出る煙に隠れて見えない年があるからだ。今年は大丈夫そうだ。
部屋の灯りを全て消してペットのチェルシーと一緒に窓際に。「ほら。花火だよ。」と言ってもわかるわけないと思ったが、何度も「ほらぁ。花火。」と言ってやった。チェルシーにとっては、「ほらぁ。」の呼びかけがホラーに思えていたに違いない。「なんだよー。真っ暗じゃないかー。移動できないぞー。怖いんだよー。」と、文句を言わんばかりに私に突っかかって暴れていた。暫くするとチェルシーが静かになった。見ると、なんとお目めをパッチリと開けて、窓の外に視線を送っている。「チェルシーも花火をみてるの?賢いな~。」と、ベタほめしてやった(笑)(もしかしたら、怯えて固まっていただけかもしれないけど…)
それから30分間、チェルシーと一緒に鑑賞。
2年前に行った花火大会のことを思い出していた。頭上を見上げ、打ちあがったばかりの花火を見る。あまりに大きくてキラキラしてて圧倒されてなんて興奮したことだろう。目の前の花火と重ね合わせて鑑賞していると、遠くの花火がすぐそこで上げっているようなそんな錯覚を覚えた。美しい。
そういえば、ここに越してきたばかりの時は、友人を呼んでビールを飲みながら鑑賞したものだ。でも、2~3年もするとすっかり飽きてしまって、誰も呼ばずにやり過ごしてしまっている。今年は、たまたま在宅し、思いがけずにチェルシーとのスペシャルタイムとなった。
時間に追われることをしばし忘れて、夏を楽しむ。
自宅のリビングの窓からは、距離はあるけど、十分に楽しめる大きさで花火大会の花火を見ることができる。おもむろに引いていたカーテンを開いて外を望んだ。「今年はすっきり綺麗に見えている。」 というのは、風向きによっては、花火が燃焼時に出る煙に隠れて見えない年があるからだ。今年は大丈夫そうだ。
部屋の灯りを全て消してペットのチェルシーと一緒に窓際に。「ほら。花火だよ。」と言ってもわかるわけないと思ったが、何度も「ほらぁ。花火。」と言ってやった。チェルシーにとっては、「ほらぁ。」の呼びかけがホラーに思えていたに違いない。「なんだよー。真っ暗じゃないかー。移動できないぞー。怖いんだよー。」と、文句を言わんばかりに私に突っかかって暴れていた。暫くするとチェルシーが静かになった。見ると、なんとお目めをパッチリと開けて、窓の外に視線を送っている。「チェルシーも花火をみてるの?賢いな~。」と、ベタほめしてやった(笑)(もしかしたら、怯えて固まっていただけかもしれないけど…)
それから30分間、チェルシーと一緒に鑑賞。
2年前に行った花火大会のことを思い出していた。頭上を見上げ、打ちあがったばかりの花火を見る。あまりに大きくてキラキラしてて圧倒されてなんて興奮したことだろう。目の前の花火と重ね合わせて鑑賞していると、遠くの花火がすぐそこで上げっているようなそんな錯覚を覚えた。美しい。
そういえば、ここに越してきたばかりの時は、友人を呼んでビールを飲みながら鑑賞したものだ。でも、2~3年もするとすっかり飽きてしまって、誰も呼ばずにやり過ごしてしまっている。今年は、たまたま在宅し、思いがけずにチェルシーとのスペシャルタイムとなった。
時間に追われることをしばし忘れて、夏を楽しむ。