台北旅行 三日目 龍山寺~剥皮寮 | かりんかりん

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まったり、ゆったり、ぼぅーと過ごしている主婦の日記です。

三日目。

お疲れモードの旦那さんに拒否られ、朝食は部屋で取ることに。

いや、ルームサービスじゃないですよ。そんな贅沢はしません。

前日にコンビニでパンを買っておいたのですが。

日本のコンビニのように種類がないので、蒸しパンみたいなものを。

それとパイナップルケーキにヨーグルト。


とにかく、記録的な暑さらしく。

7月8月は暑い台北でも、記録的な暑さらしく。

38度越が3日続いているそうです。

・・・私たちも旅、3日目です。来たその日から猛烈な暑さが続いてるのです。


9:00にホテルを出て、MTRに乗りました。

中山國小駅→忠孝新生で乗り換え→龍山寺

忠孝新生はとても大きな駅でした。まだ台北駅や中山駅に行ってないけど、もっと大きいのかな。

龍山寺から地下道で近くまで行けそうですが、暗いというか、ちょっと怖い。

暑いけど、すぐに上に出て、炎天下の中歩くことにしました。


駅を出てすぐ、そこは艋舺(モンガ)公園!

屋根のある通路が続いていて、そこにはいわゆるモンガの方々がたむろっており。

一昔前の上野公園のような光景です。

うぉぉぉー!となる私たち。

何を隠そう、龍山寺を選んだのは、映画「モンガに散る」を見たからにほかならず。

もちろん、台北で一番古いお寺であること、HISの添乗員の人もお勧めしてたけど。

そういうこともあるけど、やっぱ「モンガに散る」ですよ。

ホテルの周りにはない1980年代の台北の雰囲気が漂っています。


公園をまっすぐ突き抜けると竜山寺。


 

売店で線香を貰うそうなんですが、ガイドブックに書かれている7本じゃなくて3本でした。

変わったらしい。

ろうそくは買いませんでした。線香はタダです。

右手に火があるのでそこで線香に火をつけて、3か所、線香を置いていきます。

やり方がよくわからない。地元の人がいっぱいで、とにかく邪魔しちゃいけないって。

線香は火を下に向けると日本と違って長いので、上に向けて持ち歩いた方が良いようで。

よくわからないまま、おみくじのところまで行く。

聖筴という木の欠片を投げたら、両方表が出て。おみくじを引いて数字の引き出しから紙を取り出す・・・

んだよね? 引き出し、どこ?

おみくじの周りに人が多すぎて、訳が分からない。

・・・諦めました。

ガイドブックを忘れてしまって、どれが何の神様かもわからず。お守りもだから、買えず。

地図だけ切り離さずに、ガイドブック、持っていくべき!


龍山寺を後にし、次は剥皮寮を目指します。

商店街が広がっていて、見ながら行くのもよいですね。


「モンガに散る」はイーサン・ルァンが良かったですねー

あの雰囲気が味わえるということでしたが、映画のセットは撤去されています。

映画を感じることがあまりできないですね。

映画を知らない人も、古い台湾の街並みを感じられる場所ではあると思います。


 

建物はすごく素敵なんだけど、何もない。

迪化街のようにリノベーションしてお店が入っていれば

もう少し盛り上がるんじゃないだろうか。

保存区のようなので、それはできないのかな。

色合いがすごく素敵なので、もったいないです。


剥皮寮の帰り、市場があったのでちょっと覗きに寄ったのですが…

いやぁ。そっか、ここのことかー

獣です。獣のにおいが立ち込めていました。

龍山寺付近に市場、夜市は他と雰囲気が違うと書いてあったのですが、

入口から鶏の生肉がぶら下がり、血抜きをしているなんかの肉、

蛇?蛙?

よくわからないけど、獣の生のにおいです。

すごいな。


二人で顔面蒼白になり、早々にその場を立ち去りましたけど。

その時は寄ったことを激しく後悔しましたが、今となればよい思い出。

肌で感じないと想像ではけして味わえない匂いでしたから。



興奮醒めやらぬまま、道に出るとすぐ目の前にお目当てのパイナップルケーキやさんが!

何件か並んでましたが、私が行きたかったのは

「二和珍茖品」というお店です。


小さな箱に入っていて、一個から買うこともできるみたい。

「鳳梨酥」と「鳳梨金黄」があり、ひと箱に二種類入れてもらいました。

「鳳梨金黄」には卵黄が入っているのかな。


さて、お目当てのパイナップルケーキも買えましたし、

貴重な経験もできましたし、またモンガ公園を通って、駅に戻ることにします。


次は「誠品信義」に行くために、市政府駅を目指します。