産業医とのオンライン面談



    

肺区域切除手術後の経過53日目現在

※肋間神経少しピリピリ痛む
※うつ伏せまだムリ
※少しの荷物でもヒーヒーいいます
※坂道、早歩き、急ぐことはムリ
※距離遠く出かけると夜は発熱
　何故か近場は大丈夫





先週、仕事復帰に向けて
産業医との面談がありました。

私の有給はもうなくて
うちの会社、有給を温存して
傷病手当てを貰うということはできず、

有給を全て消化してから
傷病扱いになるようなんですね。

人事が言うには、欠勤になると
ボーナス査定が落ちるからメリットがないと。

今は有給がなくても
皆フレックス制度を利用して4月まで
持ち越していますよ。

だと。

いやいや、ムリだって💦
病院て半日かかったりするし、場合によっては
1日がかりになるんだから。

本当に他人事だなぁと思いました。

仕事だからルーチン説明⁉️そんな感じ。
自分に置き換えて考えてみてよと言いたかった。
まあ、仕方ないんですが。

で、話戻します。

産業医との面談の前に、上司とオンライン面談を
してたんですね。
肺🫁という事もあり、

年内はリモートでいいからね。

そんな風に言って貰えてました。

確かに通勤は1時間半かかるし
体力的にも、行けはするけど、
半端なく疲れすぎるのは
目に見えてたので、そこが私の心配要素でした。

産業医はこう言いました。

もう元気はつらつどこにでも
行けてます。

ってなら、復帰はすぐにOKを出すよ。
だけど、外に出ては、夜発熱してる状況じゃ、
復帰は通勤だけじゃなく、
仕事もしなきゃならないのに、
通勤だけで、ヘロヘロじゃ許可はできないと。

今回は、肺には確率の低い
良性腫瘍でラッキーだったんだし、
今しっかり治しておく事が最優先。
健康が戻れば仕事はいくらでもできるからね。
焦らないこと

と言われ、私、いまだに休職中です。

次の外来が10/15なので、
また10/16に産業医と面談になります💦

正直、リモートだし、暇だし
早く復帰したいショボーン