今年の目標の1つにブログを毎月更新するというのがありましたが、4月にして今年初の投稿…。
ヤングメンバー全国ツアー長崎に行ってきました！
セットリスト。(スクランブルエッグ編集長さんのGoogle+投稿から引用)
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メンバー
市川愛美、内山奈月、梅田綾乃、大島涼花、大和田南那、川本紗矢、小嶋菜月、小嶋真子、高橋朱里、谷口めぐ、中西智代梨、橋本耀、平田梨奈、福岡聖菜、向井地美音、武藤十夢
M01 未来の果実（ALL）
市川愛美、内山奈月、梅田綾乃、大島涼花、大和田南那、川本紗矢、小嶋菜月、小嶋真子、高橋朱里、谷口めぐ、中西智代梨、橋本耀、平田梨奈、福岡聖菜、向井地美音、武藤十夢
M01 未来の果実（ALL）
M02 ガラスのI LOVE YOU
M03 君のことが好きだから
M04 快速と動体視力
M05 君だけにChu! Chu! Chu!
M06 蕾たち（小嶋真子、大和田南那、川本紗矢、向井地美音、谷口めぐ、平田梨奈、橋本耀、内山奈月）
M07 春の光 近づいた夏（向井地美音、谷口めぐ、平田梨奈、橋本耀、内山奈月）
M08 スコールの間に（大島涼花、高橋朱里、梅田綾乃、福岡聖菜）※タップあり
M09 ふしだらな夏（M08以外の12人）
M10 ひと夏の反抗期
M11 1994年の雷鳴（高橋朱里、谷口めぐ、梅田綾乃、橋本耀、内山奈月）
M12 嵐の夜には（武藤十夢、市川愛美、平田梨奈、大島涼花）
M13 次のSeason（川本紗矢、小嶋真子、大和田南那、向井地美音、小嶋菜月、福岡聖菜、中西智代梨）
M14 細雪リグレット（武藤十夢、市川愛美、梅田綾乃、内山奈月、橋本耀）
M15 バレンタイン・キッス 渡り廊下ver.（大和田南那、小嶋真子、川本紗矢、高橋朱里、中西智代梨）
M16 ホワイトデーには…（向井地美音、谷口めぐ、小嶋菜月、大島涼花、平田梨奈、福岡聖菜）
M17 チーム坂
M18 今、Happy（高橋朱里チームの8人）
M19 抱きしめちゃいけない
M20 LOVE修行
M21 Only today
M22 君と虹と太陽と
M23 清純フィロソフィー
M24 大人への道
E1 僕たちは戦わない
E2 大声ダイヤモンド
E3 言い訳Maybe
E4 希望的リフレイン
E5 ヘビーローテーション
E6 ここがロドスだ、ここで跳べ！
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いやーもう本当最高のライブ！
出演メンバーが好きなメンバーばっかで始まる前から面白くなりそうな予感はありましたが、期待を遥かに超えてきたライブでした。
今まで行ったAKB48のライブで一番楽しかったかも。
まだまだこんなに面白いライブができるのかと。
シングル曲を排除した本編のセットリスト。
今までありそうでなかった。非常に革新的なことをやっていると思います。
そしてそれが本当にいい方向に作用していました。
実際にRIVERとかのシングルメドレーないの本当大きい。
また、アンコール明けで僕たちは戦わない→大声→言い訳→リフレイン→ヘビロテのシングルメドレーがありましたが、本編でシングル曲なかったのがここに非常に効いてて、最高に楽しかったです。
あと、君と虹と太陽との位置が完璧だったのが印象に残ってます。
涼花推しとしては曲のチョイスが本当に最高で、
ホワイトデーには…は13期RESETの一番の思い出曲、スコールの間には13期14期A5thの思い出曲、Only todayは横山チームAの一番の思い出曲で、それを成長した今の涼花がパフォーマンスしてるの見られるのはこの上ない喜び。
涼花推しとしての集大成のようなセットリスト。
表情の良さが今日も素晴らしくて、ドラマを経てまた進化した気がします。
特にカッコいい曲での表情が本当にイケメン。
なーにゃはとにかく可愛くて、こじまこちゃんとのMCは自由すぎて楽しかった。
バレンタイン・キッスの可愛さがやばくて見とれてたら、ホワイトデーには…が来てうおおおおってなるわけですが…。
ダンスはひらりーと市川愛美ちゃんと十夢が凄かったです。
普段は違うチームのこの3人のパフォーマンスが同時に見られるって贅沢だなあと。
これだけの16人が揃いながら、LOVE修行と清純フィロソフィーはこじまこちゃんが圧倒的。
細雪リグレットの十夢もダントツで凄くて、持ち曲って違うんだなって気付かされました。
個人的ベストアクトは僕たちは戦わない。
めちゃくちゃカッコいい。
これみんな凄い練習しているっぽい。
なーにゃがキレキレのダンスしているの見てて楽しい。ギャップにやられる。
このライブは通常の大箱ライブと違ってセンターも固定じゃなくてガンガン変わるし、こういうの新鮮で楽しい。
メンバーが最高で、君だけにChu!Chu!Chu!の時に、涼花・なーにゃ・朱里・十夢が一列で並んでるところあって、夢みたいでした。
序盤からりょーにゃも多いし、楽しい時間が延々と流れ続けていた…。
嵐の夜にはで、涼花センターで十夢市川愛美ちゃんひらりーって4人は最高すぎて何がなんだか。
メンバーの熱意も凄くて、前半5曲終わった時点でみんな汗びっしょり。
そういう気持ちって凄く伝わってくるものがあって、若手が普段より責任感を持って、絶対いいライブにしてやるって想いが本当にあったんだと思います。
(あとで大島涼花さんに握手会で言ったら、初日だから気合入ってたみたいなのはあったらしい)
最高のメンバーが、最高の熱意で、最高のセットリストの、最高のライブでした。
今回の長崎のヤング全国ツアー初日は売り切れなかったみたいですが、これだけいいライブを続ければ間違いなく人気は出てくるでしょう。
逆にこう売り切れなかったという壁を経験して、どんどん成長して、更にいいものが生まれてくる予感がします。
ここに田野ちゃんやゆいりーが加わったらどれだけ楽しいものになるか想像もつかないレベル。
組閣も決まり、最近AKBから気持ちが離れがちの自分でしが、今回のヤングツアーが完全に戻してくれました。
今のAKBのヤングメンバーは本当にパワーがある。
新しい時代が来る予感がします。未来は死なない。
次の鹿児島も楽しみ。
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いやーもう本当最高のライブ！
出演メンバーが好きなメンバーばっかで始まる前から面白くなりそうな予感はありましたが、期待を遥かに超えてきたライブでした。
今まで行ったAKB48のライブで一番楽しかったかも。
まだまだこんなに面白いライブができるのかと。
シングル曲を排除した本編のセットリスト。
今までありそうでなかった。非常に革新的なことをやっていると思います。
そしてそれが本当にいい方向に作用していました。
実際にRIVERとかのシングルメドレーないの本当大きい。
また、アンコール明けで僕たちは戦わない→大声→言い訳→リフレイン→ヘビロテのシングルメドレーがありましたが、本編でシングル曲なかったのがここに非常に効いてて、最高に楽しかったです。
あと、君と虹と太陽との位置が完璧だったのが印象に残ってます。
涼花推しとしては曲のチョイスが本当に最高で、
ホワイトデーには…は13期RESETの一番の思い出曲、スコールの間には13期14期A5thの思い出曲、Only todayは横山チームAの一番の思い出曲で、それを成長した今の涼花がパフォーマンスしてるの見られるのはこの上ない喜び。
涼花推しとしての集大成のようなセットリスト。
表情の良さが今日も素晴らしくて、ドラマを経てまた進化した気がします。
特にカッコいい曲での表情が本当にイケメン。
なーにゃはとにかく可愛くて、こじまこちゃんとのMCは自由すぎて楽しかった。
バレンタイン・キッスの可愛さがやばくて見とれてたら、ホワイトデーには…が来てうおおおおってなるわけですが…。
ダンスはひらりーと市川愛美ちゃんと十夢が凄かったです。
普段は違うチームのこの3人のパフォーマンスが同時に見られるって贅沢だなあと。
これだけの16人が揃いながら、LOVE修行と清純フィロソフィーはこじまこちゃんが圧倒的。
細雪リグレットの十夢もダントツで凄くて、持ち曲って違うんだなって気付かされました。
個人的ベストアクトは僕たちは戦わない。
めちゃくちゃカッコいい。
これみんな凄い練習しているっぽい。
なーにゃがキレキレのダンスしているの見てて楽しい。ギャップにやられる。
このライブは通常の大箱ライブと違ってセンターも固定じゃなくてガンガン変わるし、こういうの新鮮で楽しい。
メンバーが最高で、君だけにChu!Chu!Chu!の時に、涼花・なーにゃ・朱里・十夢が一列で並んでるところあって、夢みたいでした。
序盤からりょーにゃも多いし、楽しい時間が延々と流れ続けていた…。
嵐の夜にはで、涼花センターで十夢市川愛美ちゃんひらりーって4人は最高すぎて何がなんだか。
メンバーの熱意も凄くて、前半5曲終わった時点でみんな汗びっしょり。
そういう気持ちって凄く伝わってくるものがあって、若手が普段より責任感を持って、絶対いいライブにしてやるって想いが本当にあったんだと思います。
(あとで大島涼花さんに握手会で言ったら、初日だから気合入ってたみたいなのはあったらしい)
最高のメンバーが、最高の熱意で、最高のセットリストの、最高のライブでした。
今回の長崎のヤング全国ツアー初日は売り切れなかったみたいですが、これだけいいライブを続ければ間違いなく人気は出てくるでしょう。
逆にこう売り切れなかったという壁を経験して、どんどん成長して、更にいいものが生まれてくる予感がします。
ここに田野ちゃんやゆいりーが加わったらどれだけ楽しいものになるか想像もつかないレベル。
組閣も決まり、最近AKBから気持ちが離れがちの自分でしが、今回のヤングツアーが完全に戻してくれました。
今のAKBのヤングメンバーは本当にパワーがある。
新しい時代が来る予感がします。未来は死なない。
次の鹿児島も楽しみ。