僕と君の出会いから | アイリスのブログ

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君ゎ今なにしてるのだろうか


ぼくゎきみを思って空を見上げてる。


この澄みきった青く果てしない空


ぼくは離れてもきみを心から想っているよ?


きみはどうかな


きみと会ったのゎそう


《夏祭り》


花火を見に行ったあの日


ぼくゎ人混みが得意じゃなくて


1人神社の裏側にいた。


そこにゎ浮かれたカップルがひと組いたけど


ぼくゎ気にしなかった。


周りからみたらぼくゎ空気を読むのが苦手で


いつも浮いてる存在だった


外野がガヤガヤと言っても雑音にしか聞こえなかった。


次第に花火も終わりカップルもいなくなってぼく1人になった。


そんなとき、


きみが現れたんだ。


浴衣姿でまるで子供のようにはしゃぐきみに、


ぼくゎ目を奪われたんだ。


きみは、蛍を追いかけてた


でも捕まえようとしてもすぐ逃げられてしまう


悔しがるきみをみて


ぼくゎ近くにいた蛍を手で優しく包んで


きみの前で開いてあげた。


はじめびっくりし少しこわがっているような表情をしてた。


けどそれも仕方ないよな


見知らぬ男がいきなり目の前に現れるんだから


でもきみは開いたぼくの手から蛍が飛ぶのをみて


【綺麗


とつぶやいた。


きみのつぶやいた言葉を聞いてよかったって思った。


でもよかったと思う反面、ぼくはきみに見惚れていた。


ぼくからみたらきみは幼げでとても可愛らしい顔をしていた。


しかし、後から気がついた


この後どうすればいいんだ


いきなりすみません?


それとも、ごめんなさい?


きみはぼくのことを知らない訳だから


ただでさえいきなり現れて蛍を差し出したとか


怪しいひとになってしまう。


いや!すでに怪しいひとだ


どうしようか頭の中でぐるぐる考えてるうちに


きみから会話を切り出してきた。


      あの……    


とても可愛いらしい声だった。


しかし、その一言にぼくは、


  ご、ご、ご、ごめ‼︎ゴメンごめんなさい』


話しかけられたことに驚いたぼくは、


言葉をかんだり、声がひっくり返ってしまって


とても恥ずかしくてその場を後にしようとしていた。


                                                      続く