昨日、町で東国原知事の講演会があった。
講演会前に知事と面会が出来ることになり、2時間前に会場に入った。
過密なスケジュールで、知事が会場に到着されたのは講演会が始まる時間。
アトラクションが行われている僅かの時間に、何人かの面会が組まれ、トップバッターで面会をすることが出来た。
内容を説明する余裕もない面会時間…2分もなかった。
講演前で仕方がないとは言え、宮崎県の発展のために繋がるであろう大切な内容だったが、理解して頂けるのに必要な説明時間もなかった。
せめて用意した資料がきちんと知事に渡り、目を通して頂けることを祈るばかりである。
衆議院議員への出馬が取り沙汰されている。
一期の半ばにも満たない状態で知事をやめるならば、知事選で現知事に投票した人達はどうなるのか?
県民の意識アンケートでは85%が出馬反対である。
当然だと思う。
知事選の時、宮崎県民は博打に出た。
その時点では(失礼ながら)どうなるか分からない芸人出身にかけるのか、経験豊かな候補者(素晴らしい方もいらっしゃいました)にかけるのか?
私も東国原さんに投票しようと決心はしたものの、名前を書く瞬間に一度ペンが止まり、でもかけてみようと現知事に投票した。
たかが一票かもしれない。
けれど同じ思いで一票一票が積み重なったのだと思う。
もしもマニフェストも途中、任期も途中で放り出すのならば、あの一票を返して欲しいとさえ思ってしまうのは我儘なのか?
それでも今は知事が知事でいてくれるのであれば、応援は惜しまない!
私は無党派・・・、けれど当選するなら誰でもいいという自民党のやり方には、もう辟易している。
そしてそれを最初からきっぱり拒否されなかったことが、残念で残念でならない。
また知事が知事でいることを前提に作られた数々の県のPR物品。
もしも知事が交代となれば、県民の税金で作られたこれら全部がパーになる。
国政にいずれ出るだろうとは皆が思っているだろう。
でも今はその時期ではない、と思う。
担がれて出るのではなく、知事職を全うした後、自ら国政に打って出るということこそが東国原流ではなかったか?
後援会で配られたカレンダー。
2009年度分まである。
知事が知事でいる、と決意されたら貼ることにしよう。
マラソンは完走することにこそ意味がある。
知事の続投、任期全うに心から期待している!
