あなたの幸せが私の幸せです。
愛ris Charm Angel婚活アドバイザー
野村です。
またまたお久しぶりです。
わたくし自身かなりのスランプに
陥っておりました。
わたしのきもちとしては、、
♡皆様のご希望に添えたい。
♡結婚は一生に一度の大イベントなんだから
妥協はできないですよね？
♡ご希望通りの方を見つけてあげたい。
とか色々
会員様中心に考えていましたが
お相手の方も
ご希望はあり、どの仲人様も
同じお気持ち。
完璧な人間なんて
どこにもいない
でも、結婚相談所に入ったんだから
条件に合う人探してよ！
と思うのが
素直な正直なお気持ちやと思うの。
でもそんなことしてたら
一年、二年と貴重なお時間は過ぎていきます
結婚を考えはじめて
相談所入会を考えていらっしゃる方に
入会前に言いたいこと3つあります。
まずは
①一緒にがんばりましょう。
仲人まかせになっていませんか？
わたしたちは
あくまでもサポートです。
まずはご自身が動いてください。
積極的に動きましょう。
選ばれるために
自分磨きも必要です。
いいな。と思う人は
たくさんの方からお申し込みが入ります。
選ばれるために自分を高めていきましょう。
②なるべく会ってみましょう。
好みじゃ無いから。
よく聞きます。
変な言い方ですが、生理的に無理ではないなら
まずは会って話をしてください。
写真より実物の方が素敵でした。という
お話はよくききます。
会話の中で
輝いている方は、カッコよく（綺麗に）
見えますよ。
③自分も選ばれないと会えない
という自覚を持ちましょう。
お見合い決まらないから
もういい。
ではなく
きつい言い方ですが
結婚相手として、選ばれなかったのです。
それは、あなたが決して悪いわけでも
外見の問題ではないのです。
その方の結婚像に合わなかった。
自分がどんな方に合うのか、
えらばれるためにはどうするか。
自分を見つめ直し、自分を知ることは
結婚という目的でなくても
これから大事なことです。
自分磨きをすることは
とても素敵なことです。
わたしは
こういうことではなく
会員様の条件に合う人をみつけるために
奮闘してきた。
お客様が幸せになるために、、と。
でも、確かに
条件に合う人はたくさん
おられます。
ただ
お相手の条件に
こちらが
あてはまるのは難しい。
お声をかけていっても
条件の良い方は
人気もあるため、その方も
その中のおひとり様を選ばれるわけですから
断られる確率が高くなるわけです。
会員様からは、お相手みつからなければ
仲人さん何もしてくれない
と思われてしまうんですよね。
なので、条件すこし違うけれど
このかたはどうですか？と
やり方を変えてみても
こちらとしても条件にあわないわけだから
断ってください！
と言われてしまうことが多い。
そんなこんなで
わたしは
スランプ
というものに
陥りました。
でも、
このガクト様の名言をたまたま見かけた。
別に考えたら普通のことなんだけど、
わたしは
条件ばかりが頭のなかを
駆け巡ってスランプになっちゃってましたが
ガクト様そうだよね！
その通りだよ！
と自分の頭のなかも
整理できた。
まずは
条件より
🚪
ドアをあけて
みよう。
会ってみなきゃ
わからないもん。
その人の誰も気付かなかった良さを
あなたが見つけてしまうかもしれないじゃない？
それってめちゃくちゃ素敵な
ご縁になりそうな予感ですよ。
そんな可能性も会わなきゃ
０になったゃうんですもん。
ドアもあけずに
無理です
て決めつけたらダメ。
きめつけることを承認するわたしもダメ。
実際
ほんとに理想な人とめぐりあえて
結婚できた人って
ごくわずかに過ぎないと思う。
最初はタイプではなかったけど
居心地がよくて幸せです。という
カップルはたくさんいるわけです。
わたしたち仲人は
条件合う人をさがすサポートではなく
居心地がよく一緒にいて
幸せになれる人を探すサポートを
している。
並べた条件に合う人ではなく
結婚観、価値観があう人の方が
大事やとおもう。
確かに譲れない条件はあると思うんやけど
それ以外は
ゆるく考えて
会う範囲を広げてみましょうよ。
わたし自身も何かに囚われていた。
そんな気がしました。
正直いいます。
ガクト様
そんなに好きではありませんでしたが
好きになりました。
結論。。
好みは
かわります。
誤解されたくないのが
妥協しろ！と言ってるわけではありませんからね。
あなた（会員様全て）が幸せであり
居心地がよくなる相手をみつけて
ほしい。
そのために、わたしは
サポートしていきます。
そんな私ですが
いつでも無料相談受付中です。
公式アカウントをご登録していただき
トークよりなんでも
ご連絡おまちしております。
ホームページはこちらから。
https://airischarm.com/index.html
