鈴木愛理ファンブログ ℃-ute Buono! ★鈴木愛理の歌姫伝説★ -3ページ目

鈴木愛理さん、20歳のお誕生日おめでとうございます☆

本日、2014年4月12日は、

我らが歌姫、鈴木愛理さんの20歳のお誕生日です!


めっちゃめっちゃおめでとうございます!о(ж>▽<)y ☆


さて、思い返せば
自分が愛理さんと初めて出逢ったのは2009年の夏。。


その当時、彼女はまだ15歳の中学生でした←


しかし、


とてもとても中学生とは思えない歌唱力や、その雰囲気(オーラ?)に、

僕は、瞬く間に彼女の虜になってしまったのであります。。笑


また、歌っている時とは全くの別人であるかの様な

普段の不思議な動きや、微妙な言動(ダジャレ含むw)など、

そんなギャップにも、あっさり心を打ち抜かれてしまったのでありましたw


そして、ふと気付いた時には、

自分の頭の中は、鈴木愛理という人に年中夢中状態になってました。笑

 

、、月日は流れ←


そんな不思議超絶美少女だった愛理さんもいよいよ成人。


なんと一緒にお酒が呑める年齢になってしまいました!←


、、まぁ、そんな事は無理とは思いますが、ぜひぜひ杯を交わしたいものですねw


さて、そんな風に彼女を応援し始めてからもうすぐ丸5年が経ちます。


その期間に変わったものや変わってないもの、色々とあったりはしますが、、


ただ言えるのは、自分は鈴木愛理さんの歌が大好きです。


そして、ステージ以外での彼女の持つ雰囲気やキャラも大好きです。


結論、僕は鈴木愛理さんという女性が世界で一番大好きです←←


はい、、


これはやっぱ変わってません。。笑

 

さてさてさて、

現在ツアー真っ最中の℃-uteちゃん達なわけですが、


本日は、なんと愛理さんの聖誕当日公演がありますね!


自分ももちろん参加しますので、

現場に参戦する方は現場で一緒にめっちゃお祝いしましょう!^^


そして、残念ながら現場に行けないという人も、

ぜひとも気持ちを届けて頂ければ幸いです!


ではでは!


改めまして、愛理さん、20歳のお誕生日おめでとう!

本日の聖誕公演がどうか素敵なものになりますように!


そしてそして、

どうか素敵で幸せな20代をお過ごし下さい☆^^

 

いつもいつでもいつまでも、

何があってもどんな事があっても、

ずっとずっとずーっと応援しています!( ̄▽+ ̄*)

 
P.S.いつまでも若々しくいて下さいませ←

岡井千聖さん、お誕生日おめでとうございます☆^^

本日は、我らが℃-uteのムードメーカー

岡井千聖さんの19歳のお誕生日です☆

おめでとうございます!!!о(ж>▽<)y ☆


さて、最近の岡井さんといえば、

釣りロマンや名古屋のゴゴスマなど、

テレビ等での活躍が特に印象に残っておりますが、

でも、やはり彼女の一番の魅力は、

何といってもその魅力的な歌声にある、と個人的に思っています。


最近の℃-ute曲、特にシングルでは

ちさあいがメインボーカルになっているケースが増えています。

例えば、悲しきヘブンがそれを表す代表曲だと思いますが、

それ以外の曲でも、軸はこの二人で構成されている事が多いです。


異論はあるかもですが、少し前の娘。の

愛ちゃん&れいなのコンビに近いものを感じます。


自分は、ちっさーの歌は℃-uteにとっての大きな武器だと思っています。

ちさあいをメインにして、舞美ちゃんの力強い歌声や、

なっきぃ、舞ちゃんの甘い歌声のバランス。

そして、それぞれの声の混ざったユニゾンの歌声が

自分はとても大好きです!^^


メンバーが5人になってパワーダウンしたって言われないように頑張りたい…。

そんな言葉をメンバーがよく口に出していた時期がありましたが、

今の℃-uteを見てそんな事を感じる人は、きっと殆どいないんじゃないでしょうか?


現在、℃-uteにはとても良い風が吹いている、と思います。

その風に乗ってどこまで行けるのか…

その中で、岡井千聖という稀代の歌姫の輝きが、

℃-uteを導く大きな光となる…

そんな未来も近いのかもしれませんね!^^


ではでは、改めまして、

岡井千聖さん、19歳のお誕生日おめでとうございます☆

どうか素敵な一年をお過ごし下さいませ!(*^▽^*)

自分自身の在り方

こんにちは^^

今回は、最近ちょっと考えさせられていた

自分自身の「在り方」

についてまとめてみたいと思います。

ますけども、、

今回の記事を読んで

もし不快に思われる方がいらっしゃったらすみません。。(_ _)

先に謝っておきます。。

…あと、けっこう長文ですw


ただ、今回の記事は特定の誰かに対してって事ではなく、

今まで自分がずっと感じてきた事や思っている事をまとめただけです。

ですので、そういう考え方もあるんだ、程度で読んで頂けると幸いです。


まず、第一に自分の考えとして、

「人は人、自分は自分」

っていうのがあります。


これは、他人と(例えば優劣などを)比べても

仕方ないものは仕方ない、って意味です。


ですので、個人的には「お強い」「震える」とか

そういった言葉はあまり好きではありません。^^;


また、ファン(ヲタ)としての応援のやり方なんて人それぞれ

だとも思っています。


過度にメンバーや他のファンに迷惑をかけない範囲であれば、

いわゆる単推しであってもDDであってもその間であっても

何でも別に好きにすればいいじゃん、って思ってます。


他にも、握手での売名行為に対する批判や、

推しジャンについての是非やレスを求める行為などについても

自分は程度問題だと思っています。


それらの行為に対する好き嫌いがあるのは仕方ないと思いますけど、

そこには、良い悪いとか偉いとか正しいとかそういうのは無くって、

ただ、「在り方」や「スタンス」が違うだけだと思うんです。

例えば、アイドルに求めてるものも人それぞれですし、

それに従って、当然楽しみ方だって人それぞれだと思います。


また、人によって、環境って全く違いますよね。

学生だったり社会人だったり地方住まいだったり、

そしてその中でも時間とお金にどれくらい融通がきくかによっても

応援の仕方やスタンスは大きく変わると思いますし、

何より、その人自身の、アイドルやアーティストに対する想いの大小や

人生におけるその位置づけによっても本当に大きく変わると思います。


そんな十人十色な現実の中で、

他の人の言動や行動を、


「自分とは違う」「理解できない」「そうじゃないだろ」「こうあるべきだ」

って押し付ける必要ってあるのでしょうか?


もちろん、意見を言うのは自由だと思います。

でも、自分が思うのは、そんな「違い」をそれぞれが「受け止め合える」

そして、お互いに刺激を受け合える関係。

…そんな風であったらいいな、ってちょっと思うんです。

もちろん、迷惑行為とかは言語道断だと思いますけども。


そして、自分自身の価値観・考え方・推し方も、

他の人からみたら「馬鹿じゃね」って思われる事もあるとは思います。。


正直、自分自身でも葛藤の日々でもあったりします。

だって、何が「正しい」かなんて、結局は誰にも分からないじゃないですか。

と、少なくとも、自分はそう思うんです。


特に、自分の中で「迷い」がある部分を指摘されると、

どうしたらいいのかな…って悩んだりもします。

そして考えても結論が出なかったりもしますが、

結局は全ての人(メンバーもファンも含め)に理解してもらう事は無理ですし、

また、自分の100ある内のどれだけをどこに使いたいかって事になるんですよね。


自分としても、推しの現場にも全て行けてるわけじゃないので、

そんな中で他の現場に行くのは、自分の中でやはり抵抗があるんです。


それに、あいりさんのいない現場でも、

結局はステージの上に「鈴木愛理」を求めてしまう自分がいます。。


いつからか、結局は「鈴木愛理」がいないと駄目になってしまったんですよね。

でも、それを理解して欲しいって事でもないんですが、、

そんな人もいるんだ、って思って頂けたら幸いです。。


と、こんな風に、自分自身の中でも迷いや葛藤はありますが、

自分は 「自分の中のこうしたい、こう在りたい」

に従って今後も何とか進んで行きたいと思います。


そんな中で、同じアイドル・グループを、

同じ価値観で応援できる仲間って本当に貴重で大切な存在だなって思います。

もちろん、人間ですから違う部分も沢山ありますけど、

そういったお互いの価値観や考え方の違いを認め合えて、

理想を言えば、理解・共有して同じ目線に立てる…

こんな事って、人生でも限られてるんじゃないかなって思うんです。


また、推してるアイドルやグループは違っても、

そういった事を通じて出逢えた人達も、自分はとても大切だと思っています。

ですので、自分はそんな皆さんと極力仲良く切磋琢磨しあいたいんですよね。。

…と、あいりさん以外に対しては、八方美人的だったりします、自分、、^^;

ははは。。


さて、最後に、自分の基本方針ですが、

「鈴木愛理のいる現場にはどんな場所でもどんな内容でも極力参加する。」

です。

あとは時間とお金をどこに振り向けるか、って事のバランスだけです。


そして、余り深く考えすぎて悩んでばかりだと人生つまらなくなってしまうので、

何よりも、鈴木愛理と出逢えた貴重なこの時を、目一杯楽しみたいと思います。^^


以上、長くなりましたが、ここまで読んで頂いた方に心から感謝を致します。

改めまして、こんなまだまだ未熟な自分ではありますが、

今後ともご指導ご鞭撻の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。(_ _)