下に降りると、鈴木君が待っていた。
「待ってて、ステップつけるけん」
ステップキターーーо(ж>▽<)y ☆
中学、高校とステップをつけて二人乗りしているカップルたちを何度遠い眼をして見ていたことか![]()
そんな私のために、今、一人のイケメンがステップをつけてくれている
こんなに幸せなことってないよ![]()
「乗りよーーー」
「うん
」
幸せをかみしめながら平静を装い乗り込む私。
いつも一人で帰っている商店街。
今日はひとあじもふたあじも違います
バラ色の商店街だ(・∀・)
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床はレッドカーペットだ(・∀・)![]()
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なんせ今日の私はダルビッシュばりのイケメンの後ろに乗っているのです
生きててよかった
そう感じた![]()
幸せすぎて何を話したのかよく覚えていない。
たぶんいつものようにからかわれてしゃべってたんやと思う。
この瞬間は私の人生の幸せランキングベストテンにここ約十年ずっとランクインされている。
そんなことを妄想しているうちにあっという間に鈴木君の駐輪場へ。
駅の改札で別れるとき。
「これ預かってて」
ぽんっと何か渡された。
鍵だった。
「何これ?ヽ((◎д◎ ))ゝ」
「いいけん預かっててな」
わけわからず預かったけど鍵を預けてくれたこと、なんだかすごくうれしかった(#⌒∇⌒#)ゞ