無事、彼のご両親に
挨拶をすることができました
ご両親+彼のお姉さんと
お姉さんのお子さんにも
会うことができました
みんな気を使ってくれて、
優しく気さくな方ばかりで
歓迎されているのを感じて
とても嬉しかったです
お姉さんのお子さんは4才で
とても人懐っこくて可愛かったです
彼からすれば姪っ子ちゃんに
なるのですが、兄弟のように
2人で遊んでいるのを見て
とても微笑ましかったです
姪っ子ちゃんが
恥ずかしがりながらも
あいりんまるお姉ちゃ〜ん
とたくさん呼んでくれて
みんなでご飯を食べにいったのですが
そこでもピタッとくっついて
隣に座ってくれました
みんなでご飯を食べている最中、
色んな会話をしましたが
私の頭から離れない会話をご紹介します
彼父
実はうちの息子は
結婚できないと思っていた
でも息子のどこがいいのか分からんが、
選んでくれてありがとう
と感謝され
息子のどこがいいのかしら〜
と彼母も何度も言っていました
それにお姉さんも便乗して
わかる〜
どこがいいんだろうね〜
それを聞くと彼が
そういう話は俺がいない時にして
てか姉が今の旦那を
選んだのと同じようなもんだろ
(聞く話によるとお姉さんの旦那さんも
世間一般的に見てイケメンでもなければ
どこが良くて結婚したのか
周りからしたらわからないらしい 笑)
と照れくさいのか
そう言っていました 笑
お姉さんもそれに対し
あ〜、確かに
と納得の様子
そんなこんなでお互いが
お互いの家族への挨拶が終わり、
次は両家顔合わせです
うちの母が変なこと
言わなければいいな〜