身近で購入可能な無添加食品★イオン①

こんにちは

実は最近、「食」に対して今まで以上に気を付けようと思うようになりました。

何故なら、日本は「食品添加物」大国でありその使用許可されているものはなんと世界一だからです。

前回のブログでも載せたニュース（豚に1日2キロのコンビニ弁当を毎日食べさせたら死産や奇形が多発したという）を見てかなりゾッとしたのもあります

今の自分は、過去に自ら選び　食べたもので

出来ている。これは、紛れもない事実ですよね。

ならば果たして今の自分はベストな自分なのだろうか？と、ふと思う時があります。

因みに今の私は、疲れやすい、常に眠い、肌が荒れている、肩首の凝り、髪が抜けやすく、歯茎からすぐに血が出る。目の下にクマが常にある。

ざっと上げるとこんな感じ

常にベストでは全くないし、むしろいつも大丈夫か自分！？って感じです

運動不足や寝不足等も勿論あると思いますが、

日々自分の体内に取り入れている食品の影響が全く無いとは言い切れないのです。

なので、まずは日々口にする食品から

安全性重視で少しずつ意識を変えていくことにしました。

といっても100%全てを変えるのは大変だし、それは現実的ではないので。

無理なく身近なものから少しずつ…変えていく努力をすることにしました。

ということで

イオン（トップバリュ）で買えた

無添加食品①

●食パン

パン・ド・ミ　3枚入り（グリーンアイ）

★オリーブオイルを使用→トランス脂肪酸ゼロ

★乳酸菌発酵→イースト菌不使用

★その他　香料・保存料等の食品添加物　無し

価格108円

食パンは添加物が多く使用されているのが一般的ですがこちらは無添加。

グリーンアイ製品に表示されている

「なくす109」は顧客アンケートより購入の際に気になる添加物109種類に配慮した製品ということ。

しかもトランス脂肪酸がゼロの食パンはなかなか無い。

因みにアメリカでは2018年にトランス脂肪酸の使用は禁止🚫されています。

トップバリュの

　　グリーンアイシリーズとは？

イオンでお買い物をされたことがある方は一度は目にしたことがあると思います。

トップバリュ・グリーンアイのコンセプトは自然環境の保持可能性を追求すること。

簡単にいうと

「オーガニック＆ナチュラルブランド」なのです。

オーガニックとは

日本語で「有機」のこと。

化学合成農薬や化学肥料などを使用せず、自然のの環境を活かして生産された農産物や有機由来の飼料で飼育された家畜・鶏卵やそれらを原料に使用した加工食品を指します。

身近なお店で気軽にオーガニック製品を購入出来るのはとてもありがたいですね

●ハム・ももスライス（グリーンアイ）

★発色剤不使用

★抗生物質不使用の豚のもも肉を使用

★保存料不使用　

価格198円

こちらもグリーンアイシリーズ。

一般的に、添加物といったらハムといっても過言ではないくらい安価に売られているハムには色を良く見せる発色剤と日持ちを良くさせる為の保存料が添加されていますが。

こちらの製品左下にある「無塩せきハム」

「無塩せき」とは、「発色剤を用いず塩漬けしたもの」という意味。一般のハム・ウインナーには、亜硝酸ナトリウムなどの発色剤を使用して漬け込む「塩せき」という製造工程があり、 「無塩せき」とはこの発色剤（亜硝酸ナトリウム等）を使用しないで漬け込んだ商品という意味です。

つまり、こちらのグリーンアイのハムは発色剤と保存料が使用されていません。

これ、かなり有り難いです

パンやサラダにいつも使用しているからこそ、ずっと気になっていたハムの添加物。

しかも抗生物質を使用していない豚から出来ているのはまた安心ですね。

その他、普段食べるお菓子類もありました。

こちら3点全て無添加のグリーンアイ製品です。

ネットなどでオーガニック製品を買うのは送料もかかるし、あまり気が進まないという方も多いと思います。

でも、イオンなら日本全国どこにでもあるスーパーなのでもっと気軽にオーガニック製品を生活に取り入れることが出来そうですね

出来ることから少しずつ。

これが大事。

ハムトーストにして食べました

甘さ控えめで食べやすく美味かったです。

ワクチンのスパイクタンパクは卵巣に最も溜まりやすく、近い未来　卵子を持たない女性が日本中で出生まれる可能性があるとのこと。

今後､､､､🇯🇵は😱💦 pic.twitter.com/C9pm8gV70U
— 💞Chachapom💞 (@I7qjNfNubIAD1J8) 2022年8月12日

10年後、日本はどうなってしまうのか。

ガーシー「このまま日本はどんどん落ちていく気がする。コロナが増えたコロナが増えた、2万人越えましたって、もうええやろ、と。これで憲法が変わってロックダウンできるようになって、一部の人間だけがPCRやワクチンで儲けて。」 pic.twitter.com/EVjNP9HOKb
— 付箋 (@KDystopia) 2022年8月7日