先日ヤフーニュースが取り上げていたニュース
新型コロナワクチンの副反応が出た人の中で、40人中37人は女性であったということ
看護師の間では今、ワクチン接種による副反応で話題がもちきりだとか…
症状としては、接種して数分から数時間の間に生じる、全身性の皮膚症状や喘息、呼吸困難などの呼吸器症状、動悸や血圧低下などの循環器症状、腹痛や嘔吐などの消化器症状などであるとのこと。
女性はホルモンのバランスが影響、またワクチンに含まれている保存料が化粧品などに含まれているものの為、普段から化粧品を使用する女性はアナフィラキシーショックによる反応が出やすい為とのこと。
怖すぎる。。
ここで気になるのは接種後数分から数時間後に生じた症状だという点。
接種後、数日後に何らかの症状が出た場合はよっぽど命に関わる用なことがない限りは報告されていないと思われる。
実際に国内では、3月5日にワクチン接種を受けた30代女性が接種後5分以内にせきが出て呼吸が速まり、まぶたの腫れや全身のかゆみなどの症状がみられた例があった。
3月1日には、ワクチンを接種した60代女性が、くも膜下出血で死亡しましたね。
ワクチンによりWHOは血栓が出来ることはないと改めて提言していましたが
リアルサイエンスドクターの崎谷博征氏は新型コロナワクチン接種により血栓が出来やすくなり心臓疾患や脳疾患による死者が増えると以前から提言しています。
またドイツは2日ほど前にアストラゼネカのワクチンは60歳未満は打たない様規制すると発表。やはり副反応を懸念してだろう…
コロナワクチン接種後、2日後に上の様な症状が出た男性。
メディアはこんな副反応は報道しないでしょう。
知らないって恐ろしいです。。