仕事しながら不妊治療をする難しさを
あらためて実感
人それぞれだと思うけど、
わたしは今40歳。
今年41歳。
低AMH。
そう、不妊治療するうえでのんびりしていられない
のんびりという表現はあまり良くないかもしれないけど、急がなければ
そんな状況です。
となると、必然的に仕事よりも不妊治療が優先になります。
もちろん趣味よりも不妊治療が優先。
診察日は、仕事を休むか早退するか遅刻するかになる。
去年から今年にかけて、
社長やその他の上司にも不妊治療を本格的にはじめると、遅刻や早退、休みが続くし増えることは伝えてます。
問題ないし、サポートする、という言葉をいただけて安心したけど。
上司は男性。
恐らく周りに不妊治療している人はいない、もしくは知らないはず。
正直、本当に理解してくれてはいない気がする。
現時点で詳細は書けないけど。
今、わたしは試されている。
わたしだけではないけど。
なんとなく、今後の人事についてはすでに決まっているのでは
そんな風に感じてます。
すでに決まっているけど、わざとクリア出来そうにない(時間的に)ことをさせて、
ほら、君たち出来てない。わかっていない。
という評価をする流れでは
これまでの会社の動き、やり方を見ているから想像できてしまう
与えられたお題はやるけど、来週は手術があるから3日休むけど。
休む日もがっつり課題予定が入っている。
さて、どうしよ
前倒しするにしても平日、作業いっぱい。
時間足りない。
となると休日、やるしかないよね。
でもさ、休日課題やったところで無給だしな。
どうせ、評価されず。。という結果になるんだろうな。
と思うと、休日に仕事する意味ある
そもそも妊活、不妊治療する際にストレス溜めたくない。
だから、役職も辞退したんだよな
不妊治療するにはお金も必要。
仕事は続けたいけど、働きづらい環境。
昨日からちょこちょこ求人情報を見てる
仕事はたくさんある。
不妊治療中の人を積極的に採用する会社は少ないと思うけどね
もしも治療がうまくいき、妊娠継続して出産することになったら、今の会社にいた方が何かと助かるんだけど。
悩ましい。