そうでないことが自然で私のような者は強固たる意志を持って流れに逆らっているか、流れに乗れない「特殊」な事情があるように見られるのが嫌だ
かけた時間問わずできない
何を重視するかである一点に全てを傾けてしまったことにあると思う
現れたものは明らかにそういうものであったが、他は諦めて突出した一点を取った
選択肢は明らかに減った
なぜそんなことをしたのか、やめたらいいと言われそうだ
自分の中にそういう声があるのかもしれない
いくらなんとはいえもう少し改まらないのかという不満があるのだろう
周りが改善していくのを見て嫌な気持ちになる
それは自分にとって困ることだ
ある一点のために困ることを押し殺して喜ぼうとした
自分の中の希望は殺そうとした
それが自分に合わないことはわかるが希望を持ちたい自分もいる
それが完全に絶たれたという責任を転嫁している
望むなら方法を考えるのが本当だ
そうでなく他責するのは自分のことを認めたくないだけだろう