毎日、子育てに、お仕事に、家事に……
本当にお疲れ様です!
日々がんばるパパやママの心がパッと
明るくなるような、おうちで使える
「保育士のヒミツの技」をわかりやすく
お届けしていきます。
前回のレッスンでは、
子どものやる気エンジンを爆発させる
「えらべる二択の魔法」について
お話ししました!まだ読んでいない方は、
ぜひこちらからチェックしてみて
くださいね👇
突然ですが、子どもが着替えや靴履きを
もたもたしているとき、ついつい
「早くしなさい!」「もう、ママが
やっちゃうよ!」って手を出して
しまいませんか?
実は、プロの保育士はそんなとき、
あえて「なにもしない」という魔法を
使っているんです。
今回は、今日からイライラが笑顔に変わる、とっておきの秘訣をお伝えしますね!
⏳ 「待つ」という
行為は、
ママから子どもへの
最高のプレゼント
保育の専門用語では、これを「見守り」や
「自発性(じはつせい)の尊重
(そんちょう)」と言ったりします。
なんだか難しい言葉ですが、わかる言葉に
言い換えると……
「手を出さずに、
じーっと
見守る応援パワー」
のことです!
子どもが自分で「やってみよう!」と
決めて動き出す力を、大人が先回りして
奪わずに、じっくり待ってあげることを
意味します。
💡 なんで「待つ」だけで
子どもが伸びるの?
子どもたちの頭の中は、今まさに新しい
挑戦の真っ最中です。
「このボタンはどこの穴に入るのかな?」
一生懸命に考えて、小さな手を一生懸命に
動かしています。ここで大人が「あーもう、
遅いから!」と手を貸してしまうと、
子どもたちの頭の中の「やる気スイッチ」が
プツンと切れてしまうのです。
逆に、ママやパパが「じーっと
応援パワー」を送って待ってあげると、
時間はかかっても、最後に「できた!」
という最高の瞬間が訪れます。この
「自分でできた!」という自信が、
子どもの脳と心をぐんぐん育てる最高の
栄養になるんですよ。
🧐 ここでおさらい
クイズ!
子どもが自分で靴を履こうと
がんばっていますが、左右を逆に履こうと
しています。このとき、プロの
「待つ応援パワー」を使うなら、
どれが正解でしょうか?
逆に履いてしまっても大丈夫。
歩きにくそうにしているときに
「なんだか歩きにくいね?どっちかな?」と
声をかければ、子どもは「あ、逆だ!」と
自分で気づくことができます。
自分で気づいて直せたとき、
子どもの脳はさらに大きく
成長するんですよ🎯
🛒 今日のおすすめ
「お助け魔法
アイテム」
とはいえ、忙しい朝や夕方に
「笑顔で待ち続ける」なんて、
神様みたいなことはなかなかできない
ですよね。時計を見て「あと5分で
出なきゃ!」と焦るからイライラ
してしまうのです。
そんなママの心のゆとりを作ってくれる、
素敵なお助けグッズをご紹介します!
★おすすめポイント★
まだ時計の数字が読めない小さな子でも、
「緑色のあるところが、だんだん減って
いくよ」「お色がなくなったら
お出かけだよ」と、時間の経過がパッと
目で見てわかるタイマーです。
これがあると、ママが「早く!」と
言わなくても、子どもが自分で「あ、時間が
なくなる!」とゲーム感覚で動けるように
なります。ママの「待つ応援パワー」を
優しくサポートしてくれる、心強い相棒に
なりますよ!
📌 今日のまとめ&
今日からできる
アクション
「待つ」ということは、決してサボっている
わけではありません。子どもの力を
信じているからこそできる、立派な
「最高の保育」です。
🌸 今日からできるアクションプラン 🌸
今日、子どもが何かをがんばっている姿を
見かけたら、心の中で「1、2、3……」と
10秒だけ数えてみてください。
口を出さずに、ニコニコしながら
「応援パワー」を送るだけでOKです。
それだけで、子どもの「できた!」が
増えて、ママのイライラもびっくりする
ほど減っていきますよ。
大丈夫、毎日完璧にできなくても、その
「待とう」と思ってくれた優しい気持ち
だけで、子どもには100点満点で
伝わっています!
🌈 次回の
「おうち保育の
魔法」は?
次回はお風呂に入りたくない!
お着替えしたくない!という毎日の
「やらなきゃ」を、一瞬でワクワクする
楽しいゲームに変えてしまう、プロの
誘い方の裏ワザ(遊びへの置換)を
お届けします。
次回もどうぞお楽しみに!一緒に
ワクワクする子育ての冒険を
楽しみましょうね。
💕 愛理からのお願い 💕
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