いつもありがとうございます☆
加藤藍理です☆
ホロスコープってどうしても
怪しいスピリチュアル寄りに捉えられがち。
捉え方は、もちろん人それぞれですが
細かく勉強し始めた今は
これは完全に学問だ！と感じることばかり。
角度の計算や、マニュアルにはない
色んな例外の多さ、そして多方面からの捉え方など
思っていた以上の奥の深さに驚いています。
『こういう場合は…』の例題を
１つ解くのにどれだけの情報を組み合わせて
どう読み解いていくか。
もうとにかく、大変！
目に見えないものは、どうしても確信をもてず
鑑定する人の匙加減だと思われるところも
確かに多いとは思うのですが
どちらにせよ、目に見えない世界(直感などもそう)と
現実的にしっかりと地に足を着けた考えや
物事の捉え方も必要なのは確か。
片方だけに偏ると、必要な情報を逃しがちになり
進みたいところまで遠回りする可能性も。
今、自分はどちら寄りか？
極端に偏っていないか？
もし偏っていると感じるなら
もう片方に少し感覚を向けてみて
常にバランス良く取り入れてみてくださいね！
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ソマティックサポート考案/メンタルコーチ/数字使い®︎マスター/
ダンス(MEGADANZ,ZUMBA,HIP-HOP)・ヨガインストラクター/
加藤 藍理（AIRI）