いつもありがとうございます☆
加藤藍理です☆
会話をしていて
『こんなことがあってね!』という
その話し手の嬉しかったことや
楽しかったことの報告を受けた時
どんな風に捉え、対応していますか?
もちろん相手に因るところはあると思いますが
どんな相手であっても
『でもさ…』とか
『それ、私もあったよ』とか
その気持ちを一瞬にして曇らせるようなことは
やはり口にするべきではないと思っています。
悪気があるとかないとか別として
人って、やっぱり嬉しいことや
楽しかったことは自然と周囲に話して
その嬉しさや楽しさを
さらに実感したくなるものです。
そして、それは本来なら
話された側にもその波動は流れるので
きっと、中身は違えど
同じような気持ちになれる機会が
すぐ近くにきているお知らせでもあります。
そこを遮ってしまうのは
自分に訪れるべき幸せな機会を
自分で遮ってしまっているようなもの。
嘘をついてでも…とまでは思いませんが
『良かったね!』
『いいなぁ!』ぐらいは
自分のためにも口にして
対応することをお勧めします☆
ちなみに私自身も、もちろん心がけていることです☆
ソマティックサポート考案/メンタルコーチ/逆算手帳認定講師/
数字使い®︎マスター/ダンス・ヨガインストラクター/
加藤 藍理(AIRI)