いつもありがとうございます☆
加藤 藍理です☆
『なんか気になる』
『行ってみたいと思う』
『参加してみたいと思う』
『やってみたいと思う』
そういう感覚を得たときに
どうしていますか？
『気にはなるけど…』と思うことは
確実に自分に降りてきているサインです。
(だって、本当に興味のないものは
どんな情報であれ目にとまらないもの。
気になるなんてもってのほか！)
そして、見えない力が『今、やるべきだよ』と
後押ししてくれているサインです。
きっとそれを取り入れると
何か得るものがあって
もしかしたらそれだけで
大きな成果のきっかけになるかもしれないし
もしくはそれがまた何かに結び付いて
違う形で大きな成果になるかもしれない。
今、得ているものは
そうやって得られたものではないですか？
『前々から気になってるけど…』というのは
その見えない力が何度も何度も
ここに降りてきてくれている証拠。
気付いてもらえるまで降りてきている証拠。
でも、その内そのタイミングも逃し
気にならなくなったときは
その時に得られるはずの
チャンスを逃している可能性大！なのです。
もったいないのは、気になっているのに
十分そのきっかけも掴んでいるのに
やらない理由を探していること。
『高いし…』
『遠いし…』
『そんな時間とれないし…』
『自分なんかがやっても…』
とか。
そんな風に、降りてきている見えない力を
理由付けで流す癖をつけていると
そのうちに『気になる』の感覚すら
わからなくなってきてしまうんです。
これが、直感力を鈍らせている原因。
大きな決断を要するようなことって
案外少ないよなー…と思う今日この頃。
今の私にとっては
気になるけどすぐに行動に移せないものとして
海外移住とか、長期でリゾート地に遊びに行くとか
(今は、千代ちゃんの介護が最優先！)
無理矢理な後付けの理由ではなく
本当に不可能なこともありますが…
でも、そんなレベルでないものに関しては
『気になること』を取り入れることが
直感力を高める最大のトレーニング
だと思って、実践しています。
確かに…と思えたなら
すぐに実行に移せるチャンスです☆
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メンタルコーチ/逆算手帳・認定講師/
数字使い®️マスター/ダンス・ヨガインストラクター
加藤 藍理