「信用」するのではなく「信頼」するのだ。「信頼」とは裏づけも担保もなく相手を信じること。
裏切られる可能性があっても相手を信じるのである。
アドラーの言葉
信じると裏切られた時嫌だから信じないという人がいた
私はどちらかというと信じすぎるところがあるので、信じないという人の気持ちが理解出来ない
裏切られるという前提で人をみるのか
裏切られないという前提で人をみるのかは違う
私は裏切られるとは考えたくない
全く知らない人や仕事の話では人を信じるのはとても難しいので例外ですが、自分の周りにいる仲間や家族は心から信じたい
見返りを求めるからこそ信じる事に不安になるし、見返りを求めなければ信じられるのではないでしょうか?
「信頼」してこそ人とのご縁が深くなると私は思います。