イメージ 1

本日外務省より、アポスティーユ認証された書類が到着しました。
「住民票」「戸籍抄本」「独身証明書」の3通それぞれに、割印の付いた英文の証明書が添付されています。

しかし、今週月曜日に郵送(書留)で送って、水曜の朝に書類不備の電話が入り、
水曜の夕方に正しい書類を郵送(普通)し直して、日曜の朝には郵送(書留)で到着!
書類不備があっても6日で返送されてくるなんて、素晴らしい!!!

う~ん、さすが日本の外務省、仕事が早いわぁ~。
スペイン人、この半分でいいから、見習ってくれー!!!
(`□´)/


さてこの書類たちは、私が英語に翻訳し、その後ピーがスペイン語に翻訳したものを
この後スペイン大使館へ送って、その翻訳が正しいという「翻訳証明」を出してもらいます・・・

明日は郵便局に行って、普通為替を購入しなくては。
翻訳証明は、1通につき、2,430円。
3通あるから、合計7,290円で、発行手数料420円を足すと、7,710円!

さらに、スペイン大使館へ送付するExpack料金と、返信用のExpack料金で、合計1,000円。

郵便局での出費は、合計で、8,710円となります。

いよいよ、出費がかさみ始めてまいりました~~~。