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今日の午後はM君は実験室にこもって、一人機械操作の練習+ソースコード作成。
私は自分の机で翻訳と格闘中。
隣りに誰もいないと、翻訳も進むけど (←集中出来るから?)
つまんないなーと思って、様子を見にいってみた。 (単なるサボり?)

「どお?順調に進んでるー?」と声をかけると
「まあまあかな。でもどうしても見つからないファイルがあるんだ。」
「どれ?」
「これだよ、このファイルがね・・・・」
と言って説明し始めたので、画面をのぞき込むと、突然
「あっ・・・・あったよ!これだよー!」
とあっさり解決。なんだったんだ。
そしたら彼は、「君は Good.... だね。」と言ってきた。
でもよく聞こえなかったので、「何?」と聞き返したら、
「ううん、なんでもない」
もーーーはっきり言ってよ! 
と思ったけどじっとガマン。
相手は何しろ23才のシャイ・ボーイ・・・・

「でも様子を見に来てよかったわ。私が来たおかげでファイル見つかったじゃない?(←何もしてないくせに・・・)
サボりに来たわけじゃなかったってことね。」と言うと
「そうだよ、君は Good luck charm だね!」
それが言いたかったのか~。
でもどうせなら、Lady luck (幸運の女神?)って言ってほしかったわね。
まぁ、あまり高望みはしませんけど・・・・(笑)