まぢ、宿題集中できないんで
だいすきなアコギ、そう
miwaさんのギターについて説明してみようと思います、!
(あくまで試みです)
まぁ、皆さん知っての通り
私はmiwaさんのファンでANNリスナーです
まぁそんな尊敬するmiwaさんのギターについて
みんなで知識を深めようというこの企画。
このブログの読者さんもこれに関しては…
ちょっとだけでも
コメントちょーだい。
物事をね、説明する力が私にはあるのか!?
というのをね、見てくださいな
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ということで
今回説明するのは
miwaさん愛用、Gibson J-45ですね
ではいってみましょー!!
ではまずmiwaさんの一番使っているアコギ(フォーク)の型は
Gibson j-45 2000's natural finish
ってやつですね。
miwaさんは皆さん知っての通りGibson公認ギタリストなんで、皆さんが目にする機会も多いのかなーと思います。
で、、そのなかでもj-45という
Gibsonの主流のシリーズですね
一番お手頃なGibson j-45 standard VS でも18万円以上しますから
もちろんmiwaさんのアコギは値段にするともっと値が張るでしょう
jっていうのはjamboの略でアコギのボディの大きさの種類ですね
他にもd(dreadnought)やlittle
とか、いろいろあります。jamboはそのなかでも結構大きいタイプですね。
で、j-45はたいていSunburstっていう柄
(↓こういうの)
が多くてNaturalっていう柄(純粋に木の色をしたやつ)
はj-50っていう型におおいんですよ
でもmiwaさんのギターはNatural finish
だからj-45では結構珍しい柄なんですね
次にmiwaさんのアコギはバックとサイド(ボディの横と後ろの板ね)がローズウッド製でできてます。
「ローズウッドってなんぞや」
まぁローズウッドってのはアコギ、エレキ問わず指板によく使われるそこそこ耐久性の高い黒っぽい素材です
(↓こんな感じで使われてます)
(もちろん、ちゃんと手入れしないと腐っちゃいますけどね。)
で、miwaさんはホールカバーというのをたまに用います
「ホールカバー」というのはホール(ボディの真ん中の穴)が弦の音を鳴らせすぎてハウリング(アンプからでる《キーン》って音が出ること)しちゃうのを防ぐ物で2000円くらいで買えます
その他にもカポ(キー上げする道具<2000円程度>)や
ピックアップ(アンプに繋ぐのに音を信号化させるエレキに内臓されているものと同様)などがありますが
そのようなものは別メーカーのものでも全然構いません。
こんな感じで説明は終わります
どうでした?
みんながアコギに興味をもってくれたら嬉しいです
~ひろ~
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