2026/4/7
千葉県のJR久留里線(一部区間)が来年4月に廃止されることが決まりました。1日の利用者がわずか55人という厳しい現実を前に、地域からは「トカゲのしっぽ切りだ」と悲痛な声が上がっています。人口減少という抗えない波が、地域の「足」を確実に奪っています。
一方で、BRT(バス高速輸送システム)など希望を感じさせる取り組みもあります。
地方鉄道の存続は、もはや自治体や鉄道会社だけの問題ではありません。私たち一人ひとりが地域の公共交通を「自分事」として捉え、どう支えていくのか。今、大きな転換点に立たされています。

