昨日の続きです。
昨日、護摩焚きに連れて行ってもらいました。
そこでは、20本の護摩木をいただけるので、
願いごとが20個も書けちゃいます。
最初、20個もないわ~と驚きました。
でも、20個書いていいのです。
で、考えた挙句、私が一番に書いた願いは・・・
「すべての人が健康で幸せになりますように」
2つめ・・・「世界が平和でありますように」
3つめ・・・「日本が早く再構築できますように」
4つめ・・・、5つめ・・・
しばらくの間、世界、日本、被災地の人・・・などなどが続きました。
この話は、私が心清き善良人であるとアピールしたいわけではありません。
言いたいことは、心の余裕は、人を変えるということです。
私が、最初に個人的な願いを書かなかったのは、
願いごとが20個も書けるという心の余裕。
かりに、願いごとは1つだけです、あるいは3つだけですなど、
できる願いが少ないとしたら、私は間違いなく、
自分のことだけしか書かないです。
私利私欲を厳選して必死で書くかもしれません。
でも、20個、という数が、私に心の余裕をくれるのです。
20本のうち、10本以上が公のことや、クライアント、友人のことでした。
そんな風に書くうち、これだけみんなが幸せなら、
きっと私も幸せに違いないと感じるようになり、
願いごとがなくなりました。
ゴロンっと余る護摩木・・・周囲を見るとみんな一生懸命書いています。
それを見て、慌てて個人的なことを絞りだす。
でも、自分のことは、どれも決めたらできるしな~と思うと、
気合が入らず、ただ書いたという感じになりました。
私は、この経験から、心にも、お財布にも、余裕って大事っと
変にしっくりきたのでした。
いつもこんな風に、豊かさは無限にあると思えたり、
時間にも、心にも、人間的にも、余裕を大事にしていきたいです。