だんだん茶色が濃くなりますね

 

 

 

 

頑張って咲いていたね

 

 

 

今度は葉っぱが頑張って

伸びています

 

 

 

 

 

季節が変わるよ

 

 

 

 

 

十分楽しませて

いただきました

 

 

 

 

さて、

茨城県土浦市の真鍋の桜を見に行きました

 

これがすごいのよ!

 

 

 

 

ここどこだ?

学校です

 

まあ、たいてい学校と桜はつきものですよね

 

どこにも校門前とか周囲には桜の木が

植えてありますよね

 

でもぉ・・・

 

一味違うのは・・・

 

わかるかな

 

 

 

 

 

校庭のど真ん中に

桜の木があります

 

本当にど真ん中なのよ

驚くわ

 

明治40年に記念樹として植えられた桜だそうです

 

幹の太さも全国2位だそうです

見ごたえありました

 

学校の行事として

新入生を迎える花見集会があり、

桜の周りを6年生が1年生をおぶって1周する恒例行事があるそうです

良い話ですね

 

説明に写真付きで載っていました

 

 

 

大きなきです

 

接写すればよかったかな・・・

幹がごつくて

迫力あります

 

 

 

 

 

校庭の真ん中のドーンと

5本並んでいます

 

皆さんお行事よく

鑑賞しています

 

学校だからね

お行儀よくしなきゃ

 

 

 

 

まだ花は3分咲き程度でした

 

 

 

しかし、校庭の真ん中なのに

よく切られないで

いたものだと思います

 

大切にされているのがわかります

素敵ですね

 

 

 

 

 

ずっとこのまま維持していて

欲しいな・・・

 

 

 

 

 

明治40年だから・・・

昭和64年

平成31年

 

樹齢100年は超えていますね

 

 

 

 

 

もともと校庭の真ん中に植えられたものではなかったようで、

学校の拡張工事に伴い

校庭の真ん中に来ちゃったそうです

 

 

 

 

それでも、切らなかったのが

さすがだわぁ

 

 

 

 

 

県指定の天然記念物です

 

 

 

 

学校の敷地内なので

学校があるときは

見学を申し出た方がよいでしょうね

 

 

 

 

 

 

 

どの木も大きいです

 

枝ぶりも迫力あります

満開になると

すごいだろうな

 

 

 

 

 

ここに説明があります

 

 

 

 

 

 

 

こういう伝統行事って

素敵ね

 

学校って

こういう教育じゃないといけないと思うわ

 

上級生が下級生を大切に迎え入れる

 

最初の意識付けが大事なんじゃないですかね

 

人を大切にするという

 

これだけ最上級生と1年生は

体格さがあるのも実感できるから、

小さき子や弱い子を

守る意識も生まれるのではないでしょうか

 

良い行事です

 

 

 

 

 

 

 

鑑賞は

お行儀よく

 

良いものを見せていただき

ありがとうございました

と感謝したくなりました

 

幹の写真が出てきたので

追加

 

見て見て

凄いよ

 

 

 

 

 

 

年月を感じますね

 

 

 

 

校庭の周囲にも

もちろん桜はあります

 

 

校舎と一緒だと

大きさがわかるかな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学校と桜は

よく似合う