やってみないと

無理しすぎたのか。そこに不安定な精神にストレスがダメだったのか。

痛みで気が狂いそうだった。飲み会の幹事を代役で引き受けてもらって。

レポートだけ提出しに行き、あとは家で立ったり座ったり。

無力な自分を恨み、認められない自分に絶望し、死ねばいいとも思った。

ただね、自分の誕生日を一日掛けて祝ってくれた人が言ったんだ。

「あなたはいろんな人と会って大きく成長したんだね。

でももっとたくさん、今ここだけではなくて、大きなところで学ばないとね。」

思い出して、また頑張ろうと。

少なくとも辛いときは頑張らなくていいって。

まだ人として足りないところがたくさんあるんだよね。

もう少し伸びしろあるなら、やってみないとね。

とりあえず

病院に行ったのは痛みが酷かったため。

寝れない、立てない、座れないとかヤバいね。

救急隊の人たちはすごく優しかった。

次の日接骨院へ。痛みどめをもらって終わり。

飲み会の幹事二件。レポート２つ。やらなければいけないことはたくさん。

初めて一週間の休みをもらった。

一週間前

新宿　１８：３０　病院へ

自宅　２２：００　帰宅

自宅　０１：００　救急車で病院へ

病名：腰椎椎間板ヘルニア

少し戻りながら書いていこう。

吐き溜め

私の吐き溜め場所にさせていただきます。

コメント待ってますー。

コーヒー、不味っ！

一つだけエピソードを書いてみようか。

今、現在もだけど一年半ぐらい前から胃が痛む。病院で検査して貰っても「異常なし」。この事を心配してくれてた歳上の異性の人がいる。後輩だけど歳上。

ありがたかった。しかも恋人と上手くいってないんだってさ。別れるってさ。

度々一緒に勉強していた。一応先輩だから教えられるし。接触が多い分、仲良くもなる。しかも、タイプだしね。

コーヒーが好き。タバコが好き。話が合う。気も合う。思った事もキチンと話す。良い性格としみじみ思った。

そんなある日、クリスマスに喫茶店に誘った。食い下がりながらね。断られた。まぁそんなもん。慣れてる。

その後、勉強とその他の優先順位について基準が可笑しいと怒られた。私が悪いから、謝った。前のクリスマスの誘い方についても怒られた。謝った。
そこで自信を失った。何をするにも怖くなった。そこから口を聞いてくれなくなった。メールも連絡し辛くなった。

年を越した昨日、要件があったから怖いけど連絡した。でも私の勘違いだったんだ。絵文字や顔文字のない無機質な否定のメールはとても怖く、圧力があった。好きなコーヒーも飲む気をなくした。

仲良く笑ってたあの日までタイムマシーンで戻れるなら、何も誘わないらからもう少しだけそばに居て勉強を教えたかった。今は教える事もできない。

嫌われた人は話す事もできない。無機質なメールでしか連絡できない。辛さと幸せは紙一重じゃないの。

今日からまた避けられる生活が始まる。空元気で振舞う毎日が始まる。マスクして大学に行かなきゃね。

次の日が来なければいいのに。なんて悲しい日が続くんだ。こんな事で精神磨り減ってどうする。もっと辛い事味わって来たし、今後もあるだろう。何で涙が出るんだ。分からない。