ダイニングのシクラメンからプチン!と音がした
小さな蕾が開いた瞬間の音!
花びらが勢いよく開いた。
どのくらいの時間で
花びらが反り返るのだろう・・
せっかくなので計測したいと思います。
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週末は「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」を観てきた。
今回のウォンカのイメージは
ティム・バートン版やロアルド・ダールの原作の雰囲気とはちょと異なるけど
前向きで明るいミュージカルとして楽しめた。
ティモシー・シャラメの歌と踊りは
自然な感じがよきよき
あのように完璧に整った容姿だと
現実感がなさすぎて
恋愛ドラマより
SFや今回のようなファンタジーのキャラがハマると思った。
さらになんと
ローワン・アトキンソンも出演してた!
「ミスタービーンズ」が大好きでよく観てました。。
今回は怪しげな神父さんの役だったけど
ミスタービーンズの影響が強すぎるのか
期待しすぎたか
コメディとしてはちょっとおとなしい印象。
最後に明かされる
ウォンカのお母さんによるチョコレートのレシピが
心に染みました。
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金曜日は
LINECUBE渋谷での
「神業ピアニスト大よみい展」
に行ってきた。
少しずつ情報開示はあったものの
何をやるんだろうって思ってた。。
今までにないもの、新しい概念を人に伝えることほど難しいことはないと思うが
今回のライブで、それがうっすらと形になって見えた気がする。
ピアノの進化に伴って演奏も進化させて
演奏者、作曲家として新しいことにチャレンジするということ
もちろんそれがどういうものなのか
誰も見たことないからわからない。
どの界隈でも
新しいことを始める人への反発は必ず存在するだろう。
その人が長い歴史の中で培われたものを尊重していたとしても。
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ウォンカのチョコレートに重なるところがある。
ウォンカは自分のチョコレートを
人気店でも高級店でもないから
まず路上で売りはじめた。
最初はだれからも認知されていなかったけど
そのチョコレートが
今までにない全く新しい感覚で
感動する美味しさだったから
それを求めて人が集まってきた。
ネームバリューがなくても人々の心をつかんだのだ。
(まさに彼が鬘かぶって演奏する検証動画)
新参者の人気で
自分たちの守ってきた慣習を壊されることに恐れを抱き
邪魔する人達がでてくるのが世の常。
変化を拒む人もいるだろう。
でも伝統に甘んじることなく
時代の変化にあわせて
進化も受け入れていかないと
衰退して伝統も残せなくなるのではないだろうか。
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7時間ほど経ってこれだけ開きました↓
外は雪がうっすらと積もってきました。
雪国に住んでいる方からは笑われてしまいそうですが
雪が降るという予報で
ざわざわします。。
前日からスコップや手袋を用意。
朝になって
ガリガリ音がし始めると
よっしゃー!と張り切って
各家々からみなさん出動!
家の前の通りには
二世帯住宅も何軒かあるので
お孫さんからおじいちゃんまで
家族総出でワイワイ賑やかです。
特に決まりはないけど
若い方がいない家の前は
誰かが代わりに片付ける
前回は○○さんがやってくれたから
今回はうちがやっておこう
みたいな感じで。
おしゃべりしながら
せっせと日向に雪を集めて
30分くらい頑張ると
綺麗に片付いて
満足して解散。
明日はこんな賑やかな朝になることでしょう。