日本初の小型探査機「SLIM」
今晩（1/19深夜）いよいよ
月面に着陸予定！
子どもの頃
「宇宙は無限」
と聞いて
どうもピンとこなくて
「その先は？」
「どんどん膨張してるんだよ」
「膨張している一番先の向こうは？」
「それがまだわかってないんだ」
「じゃあ、宇宙は無限ってほんとなの？」
って、頭が？だらけになったけど
未知への興味が加速した。
きっと
小型探査機で
また新たな発見があることだろう
宇宙開発は
失敗することもあるし
莫大な費用がかかる
そう考えると
その費用を
他に使うべき所があるのではないか
という議論もあるだろう。
でも
たとえ一番になれなくても
続けていく価値はあって
コツコツ続けていくことの大切さを
私たちは学んできた。
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一方で
宇宙法と呼ばれる国際法もできて
宇宙利用を見据えた準備が各国で加速している
まだ地球のことすら解明されてないことが多いのに
そんなことを待っていられない理由があるらしい。
どうか地球上でおきている問題を
宇宙に持ち込まないで
と願わずにはいられない。
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1月14日の福間洸太郎さんのRarePianoMusic
ジャン・チャクムルさんの演奏
私的には神回だった。
残念ながら
今は抜粋版なので聴けないが
アンコールでファジル・サイ作曲のBlackEarthを弾いてくれた。
収録はベルリンのベヒシュタイン・センターで音もとても良い。
以前こちらで録画された演奏もとても良い音だったから
きっとスタジオの技術さんたちの腕（耳？）がいいのだろう。
このRarePianoMusicって
あまり演奏される機会はないけれど
（ビジネス的に一般向けでない曲）
聴いて欲しい良い音楽をコツコツ提供されていて
ある意味、ボランティア的な活動のように感じていたけど
この度、スポンサーがついたそうだ。
アメリカの個人の方だそうで
広い世界、ネットを通じて
見る人は見ているものなんですね。
嬉しくなりました。
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昨日、Mike Shinodaさんのチャンネルにアップされた
Already Over Sessions:Episode5[Tokyo]
これも
ネットにコツコツ上げていた動画から
東京での演奏者が選ばれたのだろうか。
だとしたらすごく嬉しい。
広い世界
見る人は見ている。
一番でなくてもタイトルを持ってなくても。
だからこそ
伝えられることがあるかもしれない。
コツコツ続けるって尊いです。
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梅の蕾がほころび始めました。
まだまだ北風は冷たいけど
日が長くなっていると感じる。
週末は雪が降るかもしれないという予報
移動は大変ですけど
雪景色好きなので楽しみです。