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みなさんは、泣く女性ですか、もしくは泣かない女性ですか?
もしくは泣かない女性な振りをしているけれど、実際これといったときには泣ける!という確信犯?
先日、JALの大先輩で元採用や育成にもかかわっておられた方とお話をしていて面白かった。
面接で泣く受験生!私はご免だな~。機内でも泣かれそうだし。
結構合格している受験生さんもいるんですよ、実は。
いわゆる泣き落とし的な泣きと、答えられなくなって(面接で)泣いてけむに巻こうというタイプがいるよね。
前者はしたたかだからな~。
そういえば、以前、
私は年齢も高いですし、採用していただくメリットはないかもしれないし、チャンスももうないと思いますが、人生かけて今日は来ました!涙!
みないな(内容はいじっています笑)コメントを上手にした生徒さんがANAとJALエクスプレスに合格したのですごかった。
ただ泣くだけならハイリスクといえるのでしょう。
その先輩
でも試験に受かったからって幸せとは言えないじゃない女性として。私は泣かない女を選択したし、昔から泣かない女だったけれど、これって時に泣ける女性のほうが、仕事人としてでなく、一人の女性としては幸せになれるものだと感じるわよ。
それわかります!私も泣けない女ですけれど。
まあ、泣く女に泣くな、泣かない女に泣けというのも無理はあるもんね。JALの子たちは、泣かない女が圧倒的だと思うな。
たしかに。
そんな好みが面接官のみなさまにあるのでしょうか。
考えさせられました。さてみなさんはどちらですか?